金・ダイヤモンド・ブランド買取「ゴールドウィン」の買取コラム

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馬具店からバッグブランドの最高峰に!エルメスの歴史

2015年11月5日

エルメス

シックな色彩とオーソドックスなデザインで、世代を越えて長く愛されるバッグを世に送り出しているエルメス。皮革製品以外にも、腕時計や香水、カレ(スカーフ)などの魅力的な商品を生み出し、世界中の女性の心をつかんでいます。買取市場でも人気の高いエルメスの歴史をひもといてみましょう。

エルメス誕生のきっかけは、1人の馬具職人の店

現在のエルメスが誕生するきっかけになったのは、馬具職人であるティエリー・エルメス氏がパリのマドレーヌ地区に開業した1軒の馬具工房。この馬具工房はナポレオン三世やロシア皇帝といった歴史上の偉人にも愛好され、お得意様に支えられて発展していきました。エルメス馬具工房はパリで行われた万国博覧会にも出品し、第2回万国博覧会では銀賞を、第3回万国博覧会では見事グランプリを受賞しているそう。それから間もなく初代であるティエリー・エルメス氏が亡くなり、2代目となるシャルル・エミール・エルメス氏が工房を継ぎました。

いつまでも新しいものに挑戦し続けるブランド、エルメス

工房を継いだシャルル・エミール・エルメス氏は、パリに自動車が走り始めたのを見て「これからは自動車の時代だ。馬具ばかりに頼りきってはいられない」と一念発起し、馬具製作のノウハウを活かしながら皮革製品へと事業を拡大していきます。そして1892年には、エルメスではお馴染みの「ケリー」や「バーキン」の礎となるバッグ「オータクロア」を発表。馬具を収納する収納具からヒントを得たバッグは、現在のエルメスを築き上げる第一歩となりました。
エルメス社が1997年に初めて作成した社史、誰が書いたかご存知でしょうか。実はエルメス社最初の社史は、日本の漫画家である竹宮惠子さんの手によるものなのです。5代目のジャン・ルイ・デュマ社長が「乗馬のできる漫画家に」という条件のもとで日本の出版社に依頼し、見事条件に一致したのが竹宮惠子さん。160年間のエルメスの歴史が綴られている、エルメスファン必見の一冊です。

エルメスのロゴには意味があった?

オレンジの地に黒いシルエットで馬車が描かれているエルメスのロゴは有名ですよね。しかしエルメスのロゴに描かれている馬車をよく見ると、馬と従者がいるのに肝心の主人が乗っていません。それは「エルメスは最高の馬具をご用意いたしますが、それを卸すのは主人であるお客様自身です」というメッセージが込められているからなのだそう。エルメスのバッグを持つたび、背筋がしゃんとしそうですね。
また、エルメスの包装紙や箱に使われているオレンジにも、エルメスが愛された歴史がこもっています。第二次世界大戦が起きるまで、エルメスは薄いベージュ色の包装紙を使っていました。しかし戦時中物資が足りなくなり、やむなく店に残っていたオレンジ色の包装紙を使ったのだそう。戦争が終わり、もとの色に戻そうとしたところ「エルメスはオレンジの印象が強い」と顧客から声があがったため、そのまま鮮やかなオレンジの包装紙を使い続けたとのこと。

ゴールドウィンでは、エルメスの商品を高価買取しています。定番のケリーやバーキンはもちろん、鮮やかなカラーが印象的なエルメスのカレ(スカーフ)や腕時計の高価買取も行っておりますので、エルメスの買取をご検討の方はぜひゴールドウィンをご用命ください。
また、ゴールドウィンではエルメス以外のブランドの買取も承っております。ブランド品の買取をご希望のお客様は、お気軽にご相談ください。

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