1. 金・ダイヤモンド・ブランド買取【ゴールドウィン】
  2. 宝石買取
  3. コラム
  4. ダイヤモンドコラム
  5. 輝き方が異なる!ダイヤモンドのカッティングについて

ダイヤモンドコラム

輝き方が異なる!ダイヤモンドのカッティングについて

カッティングされたダイヤモンド

「ダイヤモンド」と一口にいってもその品質はさまざまで、それにより買取価格は異なります。
宝飾用のダイヤモンドは「色(color)」「透明度(clarity)」「重さ(carat)」「研磨(cut)」の4つの基準で品質が評価され、こうした基準はそれぞれの頭文字をとって「4C」といわれています。「色(color)」「透明度(clarity)」「重さ(carat)」の基準が天然の状態のままで評価されるのに対し、カットは唯一、人間の技術が関わるものです。そのため、昔のダイヤモンドと今のダイヤモンドとでは技術の進歩によってカッティングが大きく異なっています。ここでは、日々進化するダイヤモンドのカッティングについて詳しくご紹介します。

ダイヤモンドに命を吹き込むカッティング

ダイヤモンドは輝きが命ともいえ、その輝きに大きく関係する基準こそが、カッティングです。
ダイヤモンドの輝きは優れた屈折率と、その屈折率を生み出すアイディアルカットによって決定します。ダイヤモンド自体に傷や内包物などがない限り、カットが優れていればいるほど強い輝きを放ちます。
そのため、カッティングは品質や買取価格を決める上で非常に重要なものなのです。

カッティングのグレード

カッティングのグレードは、理想のプロポーションに近いものから、「Excellent(エクセレント) → VeryGood(ベリーグッド) → Good(グッド) → Fair(フェアー) → Poor(プワー)」となります。
ダイヤモンドのカッティング技術は日々向上しており、Excellentの製品が人気です。また、最近ではExcellentの中でもさらに優れた「ハート&キューピッド」や「3-Excellent(トリプルエクセレント)」と呼ばれるものも登場しています。

ハート&キューピッドについて

ハート&キューピッドは、カットを見る特殊な器具を使用した際に、テーブル側からは「アロー型(矢)」に見え、パビリオン側からは「ハート型」に見えることから、ハート&キューピッドと呼ばれるようになりました。Excellentのカットであれば多くに見られますが、稀にVeryGoodのカットのものにも見られます。なお、Excellentや3-Excellentのカットでも見られないものが存在します。同じカラット数や同じカットグレードであっても、価格が大きく異なることがあるのはこのためです。

3-Excellentについて

カットの評価がExcellentでなおかつ、カットの評価基準となるポリッシュ(研磨状態)、シンメトリー(対称性)がExcellentのものを3-Excellentと呼ばれています。3-Excellentは、ハート&キューピッドよりも珍しいものとされています。

ダイヤモンドのカッティングひとつとってもさまざまなグレードがあり、ダイヤモンドは非常に奥深いものであるといえます。購入する際にはもちろんのこと、買取してもらうときのためにもカッティング知識を身につけておくことが大切です。ゴールドウィンでは、ダイヤモンドをはじめさまざまな買取を行っております。貴金属・ブランド買取にはゴールドウィンをご用命ください。