金・ダイヤモンド・ブランド買取「ゴールドウィン」の買取コラム

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金買取コラム

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人々に愛される「金」はこうやって完成する

2015年12月18日

人々に愛される金

金は古代より世界中で愛され、宝飾品や芸術品、また技術のための化学物質や財産など、さまざまな用途で利用されてきました。現代でもそれは変わらず、世界中で金は重宝され、買取専門店でも高い買取査定額で買取が行われています。そんな金ですが、採掘されたときにはただの岩石でしかありません。それでは、どういう過程を経て見慣れた「金」の姿になるのでしょうか。ここでは、金が採掘されてから市場に出回るまでの過程をご紹介します。

金の採取方法とは?

金は通常、鉱石の中に微量に含まれており、それを鉱石ごと溶かして金だけを抽出することで精製できます。金のみを取り出そうとするとほとんどの場合に採算が合わないため、銅や鉛といったほかの金属を精製するついでに精製するという形をとることになります。
金鉱山から発掘された鉱石は、まずは細かく砕かれ、いくつもの炉を経て精錬されていきます。その過程で、鉱石は金や銀、鉄や硫黄、銅、鉛といった金属や不純物に分けられ、金はその中からスライム状の沈殿物となって抽出されます。スライム状となった金はさらに化学処理を施され、不純物を取り除きながら抽出され、粉末状になるまで精製されていきます。ちょうど、海水から食塩を取り出すために、煮詰めたりろ過をしたりするように、同じような作業を繰り返すのです。そうして抽出された金粉末は、ショット金やインゴットなどさまざまな形状に鋳造されます。インゴットには製造元の公認マークや純度、重量、ナンバーなどが刻印され、市場に出回ります。

世界中にある金鉱脈!枯渇することはある?

金鉱脈は世界中のさまざまな場所にありますが、多くの場合、金は鉱石の中にわずかしか含まれておらず、一定量を採取するためには大量の鉱石を採掘する必要があります。そのため鉱床の奥深くまで掘り進めなければならなくなり、深く掘れば掘るほど安全対策などでコストがかさむため、どこまでも掘るということは一般的に不可能とされています。
日本にもかつていくつかの金鉱山がありましたが、現在採掘が続いているのは1カ所のみとなっています。ただし資源が枯渇したわけではなく、これからの技術の進歩具合によっては、海底の鉱床からの採取が可能になると期待されています。

金の買取額は、買取専門店によっても異なります

これからも金の価値は安定するとみられており、買取専門店でも高い需要を誇っています。多くの買取査定額では、世界でトレードされている日々のレートに沿った買取査定額を設定し、買取を受け付けています。同じ純度、同じ重量の金であっても、買取専門店によって微妙に買取査定額が異なる場合があるので、買取を希望する場合はいくつかの買取専門店に査定を依頼してみることをおすすめします。

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