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金買取コラム

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金相場急落の懸念!?為替相場に見る金相場の動向

2018年2月27日

相場

金相場の動向について最近の為替相場からの予想を書かせてさせていただきます。
(※記事の内容は2018年2月現在のゴールドウィンの鑑定士による私見です。実際の金の売買はご自身の責任でなさるようお願いいたします。)

金の価格変動はどのような要因で起きるのか?

金の価格の変動要因ですが、為替の観点で見ると金相場は基本的にはドルの値動きによる影響を受けるといえます。
世界の金の取引市場は、ロンドン・ニューヨーク・チューリッヒ・シンガポールの四か所。とくに、ロンドンでの市場が金取引では最も活発な市場です。
ロンドンでの金取引はドル-金で行われるため、金の市場価格はドルの影響を受ける傾向があります。
ドルの価値が下がれば金の価値は上がり、ドルの価値が上がれば金の価値が下がるということになるため、金の価値はアメリカ経済の影響を受けて変動することになります。

ドルの影響を受ける金相場 日本での金相場の変動は何によって起きる?

ドルの価値が下がれば金の価値が上がり、ドルの価値が上がれば金の価値が下がる。ということは、ドル高の時に金を買いドル安の時に金を売れば儲けることができるのでしょうか?
これは必ずしもそうだとは言い切れません。
何故なら、金の取引を円で行う場合には円もドルの影響を受けるためです。
一般的にドルが安くなれば円は高くなり、ドルが高くなれば円は安くなります。そのため、ドル高やドル安の影響を受けた金相場の変動はドル-円の相場の変動により吸収されます。
ドル-金の価格変動があったとしても必ずしもそれが日本での金の売買に適したタイミングであるとは言えません。
日本での金の売買を行うために相場を読む際には、金-ドルの値動きを確認するとともにドル-円の値動きも確認したうえで行うようにしましょう。

2018年初めの金相場 為替をもとに見てみると金相場が下落する恐れがある?

ドル-金の価格変動がドル-円の価格変動によって吸収されることで、金相場の変動が起こりにくいというケースを上記でお伝えしました。
逆に、円とドルがともに価値を下げる・ともに価値を上げるという動きをした場合、金の相場は大きく上がる・下がる可能性があります。この場合、値動きは吸収されず、逆に推進されるためです。
現在の相場はこの値動きをする可能性があります。というのは、現在、ブレグジット(イギリスのEU離脱)などの問題によりユーロの価値が下がっています。
また、アメリカの政策誘導金利の利上げによりドルの価値が上がっています。
ドル高ユーロ安の動きが大きく働いているため、ドルの価値が上がっても円の価値は下がっていません。
ドルの価値が上がり、円の価値もともに上がった場合、円とドルが同様の価格変動を起こします。
ドル高と円高が同時に発生した場合、金相場は暴落する恐れがあります。
為替市場の動向から考えると、2018年1月25日現在、手元の金を売り、現金に変えるか別の投資商材に投資したほうがよいといえるでしょう。

金の売り買いは個人の判断です。
こちらのコラムを見て、金の売却を検討された方はぜひ一度、大阪、梅田・難波の金買取専門店ゴールドウィンまでご相談ください。

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