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エメラルドコラム

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優しげに輝くグリーンの宝石。コロンビア産のエメラルドの特徴

2016年11月24日

エメラルド

上品でレトロな色合いが魅力のエメラルド。さまざまな国で産出されている宝石ですが、中でもコロンビアは産地の50%以上を占めている地域です。
そんなコロンビア産エメラルドには、どんな特徴があるのでしょうか。

コロンビア産エメラルドの特徴と適切なお手入れ方法をご紹介します。

鉱山ごとに特徴が異なる! コロンビア産エメラルド

コロンビア産のエメラルドは、世界各国のエメラルドの中でも良質だといわれています。エメラルドの価値をあげる要因のひとつに「グレーがかっていないこと」があげられますが、コロンビア産のものにはそのグレーがほとんど見られません。一方で、色が表面に溜まりやすいことから研磨が難しいことも特徴のひとつです。
コロンビアには複数の鉱山があります。中でも代表的な鉱山はムゾー鉱山、チボー鉱山、コスクエス鉱山です。3つの鉱山のうち、最も品質が良いエメラルドが採れるといわれているのがムゾー鉱山。傷が多いものや透明度が低いものも多いのですが、ジェムクオリティ(最高品質)のエメラルドが産出されることがあります。ムゾー鉱山で採れるエメラルドは、どこか不思議なオーラと柔らかさを感じさせる黄色みがかったグリーンが特徴です。チボー鉱山のエメラルドは、青みの強いグリーンが特徴です。ムゾー鉱山のものと比べると品質は劣るものの、透明度が高く内包物の少ないものが多く産出されています。コスクエス鉱山のエメラルドは、2つの鉱山と比べ淡いグリーンが特徴となっています。

必ずしも無処理がよいわけではない?

コロンビア産エメラルドの特徴を語るときに、外せないことが「オイル処理」です。オイル処理とは宝石の表面にオイルを染み込ませて、宝石の亀裂を目立たなくするための加工のことです。
なぜオイル処理が外せないのかというと、コロンビア産エメラルドの原石に包有物を含むものが多いからです。包有物が存在していると、エメラルドを研磨する際に、石に亀裂が入ってしまいます。この亀裂を目立たないようにするために、エメラルドはオイル処理がされているのです。
宝石を購入するときに、なんとなく無処理の宝石の方が価値が高いように感じる方もいるかもしれません。しかしエメラルドの場合は、その固定概念を一度捨ててみてください。オイル処理は、審美性の高いエメラルドを生み出すのに必要不可欠な工程なのです。

ただし、長時間オイルに浸されたものは経年劣化が激しいため、おすすめできません。わずかなオイル処理を行ったものか、オイル浸透が過多なものは、ある程度の年数が経つと、傷が目立ってくることがあります。

コロンビア産エメラルドを正しくお手入れしよう

エメラルドは、お手入れがとても難しいとされている宝石です。過度に力を加えると傷がついたり、超音波洗浄を行うとオイルが抜け色落ちしてしまったりする可能性もあります。数ある宝石の中でも、エメラルドは衝撃や熱、乾燥に弱い宝石だと覚えておきましょう。
なお、お持ちのエメラルドが汚れてきた場合は、柔らかい筆と中性洗剤を使って洗浄を行いましょう。中性洗剤をしっかりと泡だて、筆先で宝石の汚れを撫でるようにして浮かせます。そのあと水洗いをし、清潔な布で水分を拭き取って自然乾燥させたらお手入れ完了です。

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