金・ダイヤモンド・ブランド買取「ゴールドウィン」の買取コラム

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ルビーコラム

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見分けるのは困難!加熱ルビーと非加熱ルビー

2016年10月21日

ルビー

真っ赤に燃える炎のような情熱的な印象を持つルビー。ルビーには、“加熱ルビー”と“非加熱ルビー”の2つのタイプがあり、タイプにより価値が異なることをご存知でしょうか。「ルビーを購入したい」「買取してもらいたい」と考えている方は、この違いをしっかりと把握しておくことをおすすめします。ここでは、両者の違いや見分け方などについてご紹介します。

加熱と非加熱では何が違うのか?

加熱ルビーと非加熱ルビーの違いは、文字どおり、加熱処理を加えているか否かという点にあります。加熱処理とは、宝石をより美しく見せるために行われる加工処理のひとつです。加熱処理を施すと、宝石の色を濃くすることができたり、明度を上げることができたりします。一方で、加熱処理をした宝石は、透明度が下がるデメリットがあるともいわれています。
採取されたルビーのなかには、手を加える必要がないほど美しく輝くものもありますが、これは極稀なケース。全てとはいいませんが、市場に流通しているルビーのほとんどが、何らかの加工処理がなされていると考えてよいといえます。

では、ルビーに加熱処理がされているかどうかを判断するには、どうしたらよいのでしょうか?まず大切なのは、宝石を隅々までチェックすること。透きとおるような赤色のルビーは非加熱ルビーの可能性が高く、反対に濃く鮮やかな赤色のルビーは加熱処理をされたルビーの可能性が高いといわれています。また、宝石の内部にある内包物の形もチェックしておきたいポイント。加熱処理を行った宝石は、内部にスノーボール・インクルージョンと呼ばれる丸型の内包物を確認できることがあります。インクルージョンとは内包物のこと。宝石を加熱することで、この内包物が宝石内部で白濁し、まるで雪の玉のように見えることからスノーボール・インクルージョンと呼ばれています。加熱をしない非加熱のルビーに、このスノーボール・インクルージョンが見られることはあまりありません。

しかし、現在は加工技術も進歩しており、加熱処理の有無は判断しづらくなってきています。非加熱ルビーだと思って買ったルビーが加熱ルビーだったということがないよう、購入時はお店の人にしっかり確認するようにしましょう。すでにルビーをお持ちの方も、一度宝石の隅々までチェックしてみることをおすすめします。

非加熱ルビーは高価買取を狙いやすい!

ルビーの産出国のなかでも、特に良質とされているのがビルマ産のルビーです。過去に開催されたオークションでは、「ビルマ産非加熱ピジョンブラッドルビー」と呼ばれるルビーが1カラット約1億3,000万円で落札されたそうです。透明度が高く、スッとした赤色を持つ非加熱ルビーには、高値を払うだけの価値と魅力があるのです。

このエピソードから、非加熱ルビーがどれだけ高価格で取引されているかご理解いただけると思います。また、近年ではルビーの採掘量が減少傾向ということもあり、今後その価値はより高まっていくと予想されています。現在ルビーを持っているけれども、手放そうとお考えの方は、今がチャンスです。ルビーの採掘量が減少し、希少価値がでてきた今、高価買取をしてもらえる可能性が高いです。もし買取をお考えなら、信頼できる鑑定士がいる買取店へ依頼するようにしましょう。

加熱処理の有無は、素人の目で簡単に見分けられるものではありません。非加熱の表示があっても、その他の加工処理がなされている可能性もあります。これは買取時だけでなく購入時にもいえることですが、ルビーを売買する際はプロの目でしっかりチェックしてもらい、加工処理の有無を見極めることが大切です。

ゴールドウィンには、宝石に関する専門的知識を豊富に有した鑑定士が在籍しています。ルビーに限らず、宝石の売却をお考えの方は、ぜひ当店にお気軽にご相談ください。

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