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シャネル高額買取モデル
2024年4月15日
当店ゴールドウィンではシャネルのバッグの買取に力を入れております。
古いモデルでも新しいモデルでも、中古のバッグで壊れていたり、使用感が強いバッグでも、どこよりも高額な買取金額を提示させていただきます。
本日はシャネルのバッグの中でも、より高額な買取ができるモデルをいくつか紹介いたします。
定番からヴィンテージまで、当店では幅広いモデルのシャネルのバッグを高価買取しております。
1. ダブルフラップバッグ
シャネルの定番バッグで、数十年前から今に至るまで長年の人気No1、不動のモデルです。
蓋が2枚付いている事からダブルフラップと呼ばれていますが、サイズや素材のバリエーションが非常に豊富で、様々な人気ラインよりこのモデルが作られています。
買取の価値面でゆうと、やはり人気素材のキャビアスキン(グレインドカーフスキン)が圧倒的に高額な買取となります。さらに色は黒色や白色が高額な査定となり、珍しい鮮やかな色も非常に高額で取引されています。
2. フルフラップバッグ
こちらもシャネル好きなら誰もが知っているモデルのバッグになります。
数十年前より変わらないデザインで、今も現行モデルとして活躍しています。
こちらのバッグも買取面の素材では、キャビアスキン(グレインドカーフスキン)が最も評価がよく、高価買取に期待されるバッグとなります。
フルフラップバッグは小さなモデルが非常に人気となっており、サテン素材やキャンバス素材、エナメル素材にデニム素材と、広く様々な素材のバッグが存在します。
3. トップハンドルフラップバッグ、ココハンドルフラップバッグ
こちらはどちらも2016年前後から登場したラインで、ハンドル部分の大きさ・長さの違いで名前が呼び分けられています。通称トップハンドル、ココハンドルなどとそれぞれ呼ばれています。
最近ではこちらのモデルも定番化し、買取金額も非常に高額になりました。
ちなみにハンドルが固定されているタイプをココハンドルと呼び、多少動かす事ができるタイプをトップハンドルと呼びます。
どちらのタイプもそうですが、小さなサイズのモデル(XXS)が非常に人気で、特に黒のキャビアスキン(グレインドカーフスキン)は2016年と比べると、とんでもないくらいに高額な買取となっております。
4. バニティバッグ
バニティタイプのバッグの誕生はなんと、1950年です。
今も変わらず現行のモデルが出ていることから、70年以上も人気があるバッグという事になります。
恐らくハイブランドバッグのバニティバッグというと、このシャネルのバニティバッグを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
こちらのモデルも、新旧問わずキャビアスキン(グレインドカーフスキン)素材、黒色のモデルが一番高価買取でき、ヴィンテージモデルで、中には100万円を超えて取引されているモデルも存在するくらいです。
上記モデル以外にも、トートバッグモデルや、巾着タイプ、バックパックなど他にも人気モデルは多数存在しますが、本日はこのあたりにしておきましょう。
当店ゴールドウィンでは、上記以外でも、シャネルのバッグでしたら形状、モデルは問わず、どんなバッグでも高額な買取をさせていただきます。 どんなに古くても、傷やダメージ、使用感が強くても、どこにも負けない高価買取をお約束いたします。 シャネルのバッグの高価買取なら、ゴールドウィンへお任せください。