カルティエの魅力と歴史｜ゴールドウィンコラム

カルティエの魅力と歴史

2023年12月14日

カルティエの魅力と歴史

世界5大ジュエリーブランドとしても知られているカルティエは愛用している方も多く、とても人気があります。
カルティエは、1847年にフランスの宝飾職人であるルイ・フランソワ・カルティエによって創立された高級ジュエリーブランドです。
カルティエは優れた職人技術と革新的なデザインで知られており、有名著名人だけではなく多くの王室などからも愛されています。

カルティエの代表的な歴史

1904年には、カルティエは最初のリストウォッチ（時計）「サントス」を作りました。
これはブレスレットウォッチの一種で、飛行家のアルベール・サントス・デュモンの要望に基づき開発され、その名がつけられました。

1917年には、初のパンテールをモチーフにしたジュエリーを発表し、これが後にカルティエの象徴的なデザインとなりました。

1932年には、トリニティリングと呼ばれる3つのイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの異なる色の金が組み合わさったリングを発表しました。

1970年代にはラブブレスレットとして知られるブレスレットが登場し、ラブもカルティエのアイコン的なデザインのひとつです。

カルティエの魅力

カルティエの魅力は、洗練されたデザインと高品質な職人技術にあります。彼らは妥協せず、最高品質の素材と宝石を使用しています。
カルティエのジュエリーは、シンプルでエレガントなデザインが特徴であり、時代を超越した美しさを持っています。

カルティエの代表的なジュエリー

・パンテール(panther)　　パンテールはカルティエの象徴と言えるデザインでパンテールをモチーフにしたリング、ブレスレット、ネックレスなどがあります。
・トリニティ（trinity）　　3つのイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの異なる色の金が組み合わさったトリニティは、愛、友情、忠誠を象徴します。
・ラブ（Love）　　ラブのジュエリーは、愛の証として人気なジュエリーです。

これらはカルティエの一部ですが、実際には様々なコレクションやデザインがあります。

ゴールドウィンではカルティエのジュエリーを買取を強化していますので、是非お使いにならなくなったカルティエのジュエリーがありましたら、どこよりも高くお買取りいたします。