根強い人気なルイヴィトン バティニョール

根強い人気なルイヴィトン バティニョール

2024年1月23日

2008年に廃盤となってしまいましたが、廃盤から10年以上経ってもいまだ人気の衰えないルイヴィトンのバッグ、バティニョールの紹介です。
名前の由来はフランスのパリ17区にある地名で、1860年にパリに統合されたバティニョールという集落の名前からきています。

バティニョールには3種類のサイズ展開があり、3種類ともバッグの開閉は開口部中央にあるフック開閉式、3段階調節可能なサイドのベルトでマチを調節できることが共通デザインです。

【ヴィトン バティニョール】

型番：M51156
サイズ：約W26×H23×D14 cm
カラー：モノグラム
500mlのペットボトルやiPadの収納が出来るサイズで、バティニョールの中で一番小さいサイズです。

【ヴィトン　バティニョール・ヴェルティカル】

型番：M51153
サイズ：W31.5×H30×D13.5 cm
カラー：モノグラム
ヴェルティカルとは英語で縦を意味し、名前の通りバティニョールより縦長の形をしています。
A4サイズが収納できるサイズなので通勤、通学、ビジネスシーンにも使えるので万能バッグです。

【ヴィトン　バティニョール・オリゾンタル】

型番：M51154
サイズ：W38×H25×D13 cm
カラー：モノグラム
ヴェルティカルの意味は縦でしたが、オリソンタルは横の意味で、横長のシルエットになっています。
お荷物が普段多めな方の普段使いに人気なバッグです。

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