ヴィトン定番セカンドバッグ　オルセーの買取

ヴィトン定番セカンドバッグ　オルセーの買取

2024年8月10日

ヴィトンのオルセーはパリにあるオルセー美術館より名付けられたといわれています。

ルーヴル美術館と並び、パリの中でも有名な美術館の1つであり、この美術館は元駅舎で、その目印でもある大きな時計がシンボルになっています。

オルセー美術館の中にはレストランやカフェがあり、ここでゆっくりしてから作品を楽しむということもできます。

【ヴィトン　モノグラム　オルセー】
型番：M51790
サイズ：W24×H16×D5 cm
仕様：ファスナー開閉式
外ポケット×1
内ポケット×1

端から端まで大きく開閉するファスナーが、荷物の出し入れにとっても便利で、ヴィトンのオルセーはちょっと出かけるのに最適なサイズのセカンドバッグとして人気があります。

生地はPVC(ポリ塩化ビニル繊維）なので、耐久性と耐水性にも優れており、丈夫な作りで汚れなども簡単に取れることも人気の秘訣です。

ただ、ヴィトンのオルセーは長い間使っているとベタつきや内張がボロボロに剥がれてしまったりします。

購入してから年月が経つバッグではよくある事なので仕方ないのですが、ベタつきや剥がれなどの特徴が見受けられると買取価格が上がらない傾向になります。

眠らせたままになっているヴィトンのバッグやお財布、今のコンディションでどれぐらいの買取価格になるのか知りたい人も多いかと思います。

ヴィトンは長年培った歴史的価値も含め、高いクオリティと認知力を兼ね揃えた中古市場でも人気の高いバッグです。

オルセーも例外ではなく、廃盤故の希少性や人気なデザイン、ヴィンテージブームもあり、市場価値がグングン伸びています。

大阪の梅田と難波にヴィトンの高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店では新品、中古品問わずにヴィトンのバッグの買取に自信がございます！

長年使い続けたヴィトンのバッグや、今では出番がなくなり眠らせているバッグ、ゴールドウィンへとお持ちいただきましたら、その場で高価買取いたします！

ゴールドウィンではヴィトンの買取を熟知した鑑定士が在中しておりますので、付属品などがなくてもその場で高価買取が可能です。

1円でも高くヴィトンをお売りになりたい際は、ぜひゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店へとご相談ください。

他店比較や相見積もりをご希望のお客様には無料査定や無料見積りも行っておりますので、ご安心してお越しいただけます。

大阪の梅田、なんばでヴィトンのバッグの高価買取なら、ゴールドウィンへと！