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金貨・プラチナ貨 買い取ります!

ゴールドウィンは、カナダのメイプルリーフ金貨、オーストラリアのカンガルー金貨、アメリカ合衆国のイーグル金貨など、各国の金貨はもちろん、天皇陛下御即位記念貨幣などの記念硬貨も高価買取いたします。
金貨やプラチナ貨を収集されていた方はぜひ、ゴールドウィンまでご相談ください。

外国金貨の種類について

メイプルリーフ金貨

メイプルリーフ金貨

カナダ中央政府が保証する法定通貨です。カナダ国旗にも描かれるカエデの葉と、エリザベス2世がレリーフされた金貨です。国際的な信頼と評価が高く人気があります。

カンガルー金貨

カンガルー金貨

オーストラリア連邦のパース造幣局が発行している地金型金貨です。裏面のカンガルーのレリーフのデザインが毎年変わるため、記念品としても人気があります。

イーグル金貨

イーグル金貨

アメリカ合衆国が発行している地金型金貨です。表面にはアメリカの国鳥の白頭鷲、裏面には自由の女神の立像がレリーフされています。

ウィーン金貨

ウィーン金貨

オーストリア造幣局が発行している地金型金貨です。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をモチーフにしており、表面にはパイプオルガン、裏面には管弦楽器がレリーフされています。

パンダ金貨

パンダ金貨

表面にはジャイアントパンダ、裏面には北京天壇がレリーフされています。パンダのデザインが毎年変わるため、記念品としても人気があります。

ダカット金貨

ダカット金貨

ダカット通貨は「ドゥカート」とも呼ばれ、中世後期から20世紀の後半頃までヨーロッパを中心に流通した硬貨です。様々な国で発行されたため、デザインが豊富でコレクターにも人気の高い金貨です。

バッファロー金貨

バッファロー金貨

アメリカ合衆国が初めて発行した純金製の金貨です。表面にインディアン、裏面にはバッファローがレリーフされています。

インディアン金貨

インディアン金貨

アメリカ合衆国で20世紀初頭に発行された金貨です。表面にはインディアン、裏面には木の枝に留まった鷲がレリーフされています。偽物が多く、本物であれば大変価値のある硬貨です。

カナダ野生動物金貨

カナダ野生動物金貨

2011年から発行されているカナダ野生動物金貨は、純金で作られているコインです。数ある純金で作られているコインの中でも、デザインの種類がたくさんあるコインとしても有名です。 毎年動物の図柄は変更されていて、全く同じデザインがないところも希少性を高めています。 例えば、2014年はハウリングウルフ、2015年はピューマ、2016年はグリズリーがデザインに採用されています。現在も発行されており、非常にコレクション性が高い金貨といえるでしょう。

ソブリン金貨

ソブリン金貨

ソブリン金貨とは、イギリスの法定通貨で1817年から現在まで発行が続いている、歴史の非常に長い金貨になります。 金貨の特徴として、表にイギリスの国王やエリザベス女王が描かれていて、これがソブリン(君主)という呼称の由来になっています。さらに多くのソブリン金貨では、裏にキリスト教の聖人「ゲオルギオス」が竜を退治している絵柄が描かれています。ソブリン金貨は歴史の長い金貨ですが、中には非常に希少でプレミア価値が高い年号の種類も存在し、高値で取引されています。

クルーガーランド金貨

クルーガーランド金貨

クルーガーランド金貨とは、南アフリカ共和国造幣局発行の地金型金貨で、 1892年~1900年にかけて発行されていた1ポンド金貨を模した硬貨です。 表面には南アフリカに位置したトランスヴァール共和国の元大統領ポール・クリューガーが描かれていて、 裏面にはアンテロープの一種であるスプリングボックが描かれています。 スプリングボックというのはアンテロ―プという動物の一種で、 南アフリカを象徴する動物という事で採用されたと言われています。 発行枚数は約5000万枚で、今現在の地金型金貨の先駆けとなった金貨とも言われています。

ブリタニア金貨

ブリタニア金貨

ブリタニア金貨は、イギリス(英国)の王立造幣局が発行する、投資用金貨(地金型金貨)をいいます。 1987年から毎年発行されていて、純度が91.7%の22K(22金)で、 1トロイオンス、1/2トロイオンス、1/4トロイオンス、1/10トロイオンスの4種類の重量があり、 現在、表面には「エリザベス女王の肖像」が、裏面には「ブリタニア女神(イギリスを擬人化した女神)」が描かれています。 クルーガー金貨と同じくK22でできている為、K24(純金)性のコインより少し頑丈で、傷などが付きにくくなっております。

キャット金貨

キャット金貨

キャットコイン(金純度99.99%)は1988年よりマン島政府が発行している金貨になります。 マン島は法的にはグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の一部ではなく、 また主権国家でないためイギリス連邦(commonwealth)の加盟国でもなく、自治権を持ったイギリスの王室属領(Crown dependency)となっています。 表には女王エリザベス2世、裏面には毎年違った世界の様々な猫の図柄が描かれていて、年ごとに同じデザインのものはありません。 主な重量は、1オンス、1/2オンス、1/5オンス、1/10オンス、1/25オンスの5種類が主流となります。 こちらの通貨も、裏面の猫のデザインが非常に人気で、毎年違った猫や背景になるのでコレクション性が非常に高いといえます。

ナポレオン金貨

ナポレオン金貨

ナポレオン金貨は、フランスで19世紀初頭から20世紀初頭にかけて鋳造され、流通した硬貨になります。 主に1852年~1870年にかけて発行されたナポレオン3世の肖像を描いた20フラン金貨のことを言いますが、 日本では、単に「ナポレオン」と呼ぶとナポレオン1世のことを指すため、ナポレオン金貨も、 ナポレオン1世の肖像を描いたものとよく誤解されますが、フランスの20フラン金貨全てを指して言う場合がほとんどです。 他にも20フラン金貨以外の同様な金貨である、5、10、40、50、100フラン金貨など、19世紀以降に鋳造されたフランスの金貨の総称として、 ナポレオン金貨という言葉が用いられる場合もあります。

金貨買取に強いワケ

1

希少性の高さをきっちり査定
ゴールドウィンは金貨・記念硬貨買取の豊富な知識と実績があるため安心です。「状態が悪いかも…」と思う金貨もぜひご相談ください。希少価値のあるお品を見逃しません。

2

金買取No.1の実力と自信
ペンダントトップに加工された金貨も装飾部やチェーン部分も細かく査定します。金買取では他店に負けない自信があります。

3

わからないことは何でも相談してください
「金なのかわからない」「記念硬貨ってどれぐらい価値があるの?」ゴールドウィンの査定は無料です!お気軽に相談していただける、初めての方にも安心な買取店です。

価値が高い記念硬貨 10万円金貨について

記念金貨の一つである10万円金貨。国内では、イベントがあるたびに一定数の金貨が発行され、売買が行われています。
本ページをご覧の方の中にも、10万円金貨をお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、意外にも10万円金貨の価値についてはあまり知られていません。正しい価値を知らないまま、10万円金貨を持ち続けているケースも多く存在します。
そこで、今回は10万円金貨における意外な価値や、取り扱いにおける注意点などについて解説します。

10万円金貨とは

10万円金貨とは、数ある記念金貨のうちの一つです。
国内には価格帯や重さ、大きさ、希少価値(発行枚数)などが異なるさまざまな金貨が存在します。 10万円金貨はその数ある記念金貨の中でも最高額と言われる金貨です。
購入しても記念品として扱われることが多いですが、実は通常の通貨同様に使うことが可能。10万円金貨であれば、10万円として使うことができるのです。
とはいえ、多くの場合はコレクションや記念といった意味合いが強く、一般的な会計の場で記念金貨が使われることはほとんどありません。

10万円金貨にはどれくらいの価値があるの?

10万円金貨の価値は場所によって大きく異なるのが現状です。
具体的にどのような場所でどの程度の価値があるのか、詳しく見ていきましょう。

銀行で両替する場合は額面通り

通常の会計の場では、10万円金貨を使うことはほとんどありません。そのため、お金として使うためには、銀行で両替することが一般的です。
10万円金貨を銀行で両替した場合、額面通り「10万円」として両替されます。
銀行は、額面通りでしか換金ができないため、希少性や金の重さ、純度などで換金額を加算することはありません。
そのため、10万円以上の価値を持つ10万円金貨など、種類によっては、損をすることがあります。

金買取業者であれば素材や希少性しだい

10万円金貨を金買取業者などへ売却するのであれば、金貨の素材や希少性などで受け取れる金額は大きく異なります。
たとえば、今上天皇御即位記念金貨の10万円金貨の場合、重さは30gです。 仮に、売却時の金の相場が1gあたり4000円であれば、「12万円」で売れるということになります。
銀行では10万円金貨は10万円にしか換金できないことを考えると、金買取業者に売却するほうがお得であることが分かります。
また、金の重さだけではなく、発行枚数が少ないなど、「需要が高い」「希少性が高い」といった要素があれば、さらに+αで高く売れる可能性もあるでしょう。
10万円金貨を現金化したいと考えている場合は、ぜひ高額買取を積極的に行っているゴールドウィンにご相談ください。

10万円金貨の取扱いにおける注意点

10万円金貨を換金したり、売却したりするにあたり、あらかじめ知っておくべき注意点があります。
金貨は意外にも取り扱いにおけるルールやポイントがあるので、以下の内容を覚えておいてください。

溶かして作り変えるのはNG

一般的な金とは異なり、金貨を溶かして別のものへと作り変えることは絶対にやってはいけません。
10万円金貨に限らず、 全ての金貨は貨幣損傷等取締法の対象です。仮に、金貨を溶かして別のものへと作り変えた場合、発覚したら1年以下の懲役、もしくは20万円以下の罰金に科せられます。
知らずに法律を犯さないよう注意してください。

穴を空ける行為もNG

金貨は溶かす行為だけではなく、「穴を空ける」といった行為もNGです。基本的に、損傷させること全般がNGとされているので、金貨はそのまま姿形のままでなければなりません。
「穴を空けて別のアイテムにする」といったアイデアを持つ方は多いですが、前項同様に懲役や罰金などを科せられるので気を付けてください。

10万円金貨の売却で損をしないためには?

10万円金貨を売却するにあたり、損をしないための方法を知っておく必要があります。
具体的にどんな点を考慮すればいいのか、初めて金貨を売却する方は参考にしてみてください。

実績が豊富な業者に売却する

10万円金貨を売却する場合には、金貨の売買に関する実績が豊富な業者を選びましょう。
一口に金貨といっても、希少性などの価値は種類によって大きく異なります。また、時代の変化に伴い金貨の価値も変動するもの。きちんと価値を見極められる、実績豊富な業者に相談しないと、実際の価値よりも低く見積もられてしまう可能性があるのです。
ゴールドウィンは、お客様に損にならないよう「高額買取」をモットーとしています。そのため、安心して買取に出していただけます。 また、金貨の売買に関する実績や知識も豊富ですので、不明点もお気軽にご相談・ご質問ください。

10万円以下の買い取り額になる場合は銀行で換金を

万が一、売却時の見積額が10万円以下となる場合には、銀行で換金することをおすすめします。
金の相場は日々変動するものです。タイミングによっては、低い相場の時に売買することになってしまうかもしれません。その場合、10万円金貨でありながら、10万円以下での売買となってしまうことも考えられます。
金の相場によっては、金の買取業者への売却は損をする可能性があるので、見積額を確認したうえで検討しましょう。

10万円金貨の価値は、銀行では額面通りであり、金の買取業者であればそれ以上となることがある点について解説しました。 記念品として入手した10万円金貨を手放そうと考えている方は、ぜひ、金貨買取の実績が豊富なゴールドウィンにご相談ください!

10万円金貨は価値が高いので銀行で換金よりも買取が一番

「不要な10万円金貨を現金化したい」「古い10万円金貨を損せずにお金に変えられないだろうか」など、10万円金貨の換金について検討中の方はいらっしゃいませんか?
10万円金貨といえば、天皇陛下御即位記念などで発行される金貨のこと。単純に価格が高いだけではなく、希少性や需要などの面で見ても価値の高い存在として知られています。
一般的には銀行で換金して現金にすることが多いですが、実はこの方法では損をすることも少なくありません。
そこで、今回は損をしないための、「10万円金貨の現金化の方法」について解説します。

10万円金貨を現金化する方法

10万円金貨を現金化する場合、主な方法は以下の3つが挙げられます。

銀行で換金する

10万円金貨を現金化するにあたり、まず挙げられる方法が「銀行での換金」です。
銀行では、10万円金貨に限らず、 金貨を現金に換金することができます。しかし、銀行で換金する場合、10万円金貨は10万円の現金にしかなりません。なぜなら、金貨そのものの希少性や需要などの価値は一切考慮されないからです。
そのため、価値が高い10万円金貨をそのまま銀行で換金してしまうと、損をしてしまう可能性があります。

金の買取業者などへ買取に出す

最も損をしにくい方法でもあるのが、金の買取業者などへ買取に出すことです。
買取業者は、金貨の「価値」に注目して見積もりや査定を行います。 入手が難しいような希少性の高い金貨であったり、コレクターの間で需要が高い金貨であったりすれば、その分高い金額で買取をしてもらうことができます。
実際、ゴールドウィンでは、10万円以上の額で取引されることが多く、15万円近い金額で売買できることもあります。 「なるべく高く金貨を買取に出したい」というときには、お気軽にゴールドウィンをご利用ください!

フリマやネットオークションを活用する

近年増えているのが、フリマやネットオークションを活用した方法です。
自分でフリマサイトやネットオークションのアカウントを取得し、10万円金貨を出品します。自分で自由に売却金額を設定できるので、極端にいえば出品価格を20万円に設定することも可能なのです。
しかし、 フリマやネットオークションでは競合も多いのが事実。10万円金貨を安価な価格で出品しているユーザーも少なくなく、なかなか自分の金貨が売れないこともあります。結果的に価格競争に陥ってしまい、損をしてしまうこともあるのです。 運良く高く売却できればラッキーですが、損をするリスクもあることを覚えておきましょう。

10万円金貨の買取業者を選ぶポイント

10万円金貨を買取業者に売却する場合、利用先を慎重に選ばなければなりません。
業者によって金貨の査定方法や、知識の量には差があるので、以下のポイントを見ておきましょう。

金貨の買取実績をチェックする

10万円金貨を業者に買取に出す前に、「そもそも金貨の買取実績があるか」はきちんと確認しておきましょう。
金の買取を行っている業者であっても 「アクセサリーやジュエリーの買取実績しかない」といった場合もあります。金貨の買取実績がないと、適正価格が分からず、安く買取されてしまうこともあるので注意しましょう。
ゴールドウィンは金貨の買取実績が豊富であるうえに、高額での買取を徹底しているのでご安心ください。

金の相場を見ながら価格を設定してくれるかを見る

金の買取業者を選ぶ際には、金の相場に基づいて価格設定してくれるところを選んでください。
金の相場は日々変動しています。日によっては、金の相場が安価であったり、社会情勢の影響で急騰していたりすることもあります。
金の相場は買取価格の根拠となる部分でもあるので、自分でもきちんと調べつつ、業者側もチェックしてくれるかを確認しましょう。 ゴールドウィンでも、金貨を査定する際には金の相場もチェックしたうえで金額を設定しています。気になる点などがあれば、いつでもご相談いただけるのでお気軽にお見積りをご依頼ください。

少しでも高く買取に出す方法

せっかく10万円金貨を買取に出すなら、1円でも高く売りたいところです。 ここからは、少しでも高く買取に出すためのコツをご紹介します。

相見積もりで買取金額を比較する

10万円金貨を買取に出す場合は、複数の業者から見積もりをとってそれぞれの買取金額を比較してみましょう。
複数の業者に見積もりを依頼してみると、同じ10万円金貨でも買取金額が異なることが分かります。
損をしないためにも、最も高く買取価格を提示してくれた業者に売却することがおすすめです。 ちなみに、ゴールドウィンでは他店の見積もり額よりも高く提示しています。「他の業者のほうが高かった」というときも、お気軽にご相談くださいね!

複数アイテムを買取に出す

少しでも高く10万円金貨を買取に出したいときには、複数のアイテムを組み合わせて売却すると良いでしょう。
たとえば、10万円金貨のほか、 使わなくなったアクセサリーや記念切手、時計など売れそうな物があれば何でもOKです。価値がある物であれば、買取の合計金額も高くなりますし、不用品の整理にもつながるので一石二鳥。 10万円切手の買取を機に、不用品の売却も検討してみてはいかがでしょうか。

10万円金貨は本来「10万円」として扱われますが、売却方法次第ではさらに高額な価格で取引をすることができます。
また、ゴールドウィンでは「どこよりも高く買い取る」をモットーにしています。もちろん、見積もり額に疑問があれば、ご遠慮なくご相談いただけます。
「他社と比較するために見積もりだけ依頼したい」「とりあえずいくらで売れるのか知りたい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

ゴールドウィン梅田店

所在地
大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4
大阪駅前第4ビル1F
最寄駅
JR「大阪駅」より徒歩3分
「梅田駅」地下街F-34より徒歩2分
TEL
06-6348-2525
FAX
06-6348-5165
営業時間
10:00~20:00
定休日
年中無休

ゴールドウィンなんば店

所在地
大阪市中央区難波4-5-14
コックドールビル7F
最寄駅
地下鉄「なんば駅」
9番出口直結徒歩0分
TEL
06-6586-6137
FAX
06-6348-5165
営業時間
10:00~20:00
定休日
年中無休

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