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オシャレかつ機能的!クロムハーツのウォレットチェーンのタイプを紹介
2016年7月21日
買取専門店のゴールドウィンでも商品を絶賛買取中のブランド「クロムハーツ」。そんなクロムハーツの定番商品としてあげられるのが、金属製のチェーンが特徴的なウォレットチェーンです。買取専門店のゴールドウィンでもクロムハーツのウォレットチェーンは買取査定をすることが多く、市場での人気がうかがえます。今回は、そんなクロムハーツのウォレットチェーンに関する基礎知識をご紹介。ウォレットチェーンの特徴や種類などについてご紹介します。
サイズ
クロムハーツのウォレットチェーンのサイズは2種類で、ショートとロングがあります。ショートは40cm、ロングは60cm。慎重や体型、好みやウォレットチェーンの使い方によってどちらのサイズを選ぶかを決めると良いでしょう。長いほうが金属が目立ち、ウォレットチェーンの存在感を演出することができます。
クリップのタイプ
クロムハーツのウォレットチェーンでは、フックにも注目しましょう。先端がクリップでもう片方がS字になっているものは1クリップ、両端共がクリップになっているものが2クリップです。2クリップのほうが財布の取り扱いに便利な傾向がありますが、デザイン的な好みによって1クリップを選ぶ方も多数いらっしゃいます。
主な種類
ここからは、クロムハーツのウォレットチェーンの中でも人気のある種類をいくつかご紹介します。
クラシックウォレットチェーン
平べったい金属の形状が特徴的な、クロムハーツのウォレットチェーンの中で最もシンプルなモデルです。
ファンシーウォレットチェーン
クラシックウォレットチェーンにクロスモチーフが組み合わさったモデルです。
ケルティックローラーウォレットチェーン
オーダーが入らないと生産されない希少価値の高いモデルです。ケルティックモチーフの金属ローラーが使用されています。
OTCローラーウォレットチェーン
本来は金属だけのチェーン部分が、レザーとローラーでできているウォレットチェーンです。
クロムハーツのウォレットチェーンには、クロスボールウォレットチェーンやケルティックボールウォレットチェーン、BSフレアウォレットチェーンなど、今回ご紹介した以外にも数えきれないほどの種類があります。中には生産が終了となった希少価値の高い種類もあり、マニアからの注目度が高いことから、高価買取につながる可能性もあります。そのため、ご自宅に不要となったクロムハーツのウォレットチェーンがあるという方は、是非とも買取専門店のゴールドウィンへ。年期の入っている商品でも、金属に錆びの入っている商品でもかまいません。丁寧な買取査定で高価買取をお約束させていただきます。