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全部知ってる?ヴィトン素材のラインナップ
2016年1月21日
1854年創業のフランスを代表する一流ブランド「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」。ルイ・ヴィトンといえば、LとVのマークが特徴的なモノグラムが有名ですが、その他にもさまざまな素材があります。ここでは、ルイ・ヴィトンの素材の一部をご紹介します。
モノグラム
1896年に登場したモノグラムは、現在ルイ・ヴィトンのアイコンになっています。デザインのおしゃれさはもちろん、軽量で耐久性が高く、防水性もあることから人気を集めています。
モノグラム・マルチカラー
2003年に登場したモノグラム・マルチカラーでは、33色ものカラーが使用されています。華やかなカラーチが特徴的です。マークジェイコブスと村上隆のコラボレーションで誕生しました。
モノグラム・イディール
2010年に登場した、モノグラム・イディールは、キャンバス素材とカーフレザーが高級感を与えます。フランス語で「純愛」などを意味するモノグラム・イディールは、女性を中心に支持を得ています。
モノグラム・アンプラント
フランス語で「刻印」を意味する、アンプラント。カーフレザーにモノグラム柄が型押しされており、リュクスな印象を与えます。
ダミエ・エベヌ
実は、モノグラムよりも先に登場していたダミエ柄は、日本の市松模様からインスパイアされとされています。モノグラムと同様、高い耐久性と防水性を備えた素材です。
ダミエ・アズール
アイボリー×インディゴカラーのダミエ・アズール。フェミニンな印象があり、女性を中心に支持を得ています。
ダミエ・グラフィット
2008年に登場した比較的新しい素材で、ブラック×グレーでスタイリッシュな印象があり、男性を中心に支持を得ています。
マヒナ
モノグラム柄をパンチングで表現したマヒナは、エレガントな仕上がりになっています。シンプルな見た目のため、年齢性別を問わず人気があります。
エピ
「麦の穂」に見えることから名付けられたエピは、ルイ・ヴィトンの定番のひとつ。丈夫で傷がつきにくいため、長く愛用できることから人気があります。
タイガ
上質なレザーにシンプルな型押しが施されたタイガは、シンプルなデザインであるため、ビジネスシーンにも最適です。数ある素材の中でも耐久性はトップクラスを誇ります。
ユタ
アメリカの大草原をイメージして作られたユタは、タイガ同様ビジネスシーンにも最適な素材です。ヴィンテージ風のテイストになっているため、長く使い続けることができます。
ルイ・ヴィトンでは、今日に至るまで70以上の素材が誕生しています。中には廃盤になっているものもありますが、ルイ・ヴィトンでの購入を検討している方は素材について調べてみてもいいかもしれません。
ゴールドウィンでは、ルイ・ヴィトンのバッグや財布などの買取を行っております。家に長年眠っているルイ・ヴィトンのものがあれば、ゴールドウィンにお任せください。ルイ・ヴィトンは買取市場でも非常に人気のあるブランドであるため、ヴィンテージ品などであれば高額買取が期待できます。出張買取や宅配買取も行っておりますので、遠方の方でもご利用いただけます。