宝石の中の宝石!世界四大宝石とは|ゴールドウィンコラム

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宝石の中の宝石!世界四大宝石とは

2016年5月13日

宝石

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買取専門店のゴールドウィンでも高価買取の対象となる宝石。宝石には数えきれないほどの種類がありますが、その中には「世界四大宝石」と称されているものがあるのをご存知でしょうか?ここでは、意外と知られていない世界四大宝石についてご紹介します。

世界四大宝石とは?

世界四大宝石としてあげられるのが、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドの4つです。これらの宝石は、天然鉱物の中でも硬度が高く美しい希少性があることから、高い価値のあるものとして世界四大宝石とされました。硬度が高い石は、そうでない石よりも長時間美しい輝きを維持することができます。そのため、先祖代々受け継いでも美しさが劣っていくこともなく、長い歴史の中でも愛され続ける宝石なのです。一般的に宝石といわれると、多くの方は装飾品をイメージされるかもしれません。ですが、時が経っても美しさの変わらないダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドの4つは、装飾品としてはもちろん、その家の財産にもなりえるほどの価値があるといえます。こういった点を考えると、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドの4つが古くから結婚指輪や婚約指輪などにも用いられているのにも納得です。

東洋と西洋では、石に対する価値の見出し方に違いがある

世界四大宝石とされているダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドですが、これは西洋で四大宝石とされているものです。では、東洋では何が四大宝石とされているでしょうか。東洋では、サンゴ、ヒスイ、ラピスラズリ、真珠が四大宝石とされており、これは東洋ならではの宝石の価値観で決められています。西洋では、透明感や色彩に石の美しさや価値が見出されているのに対して、東洋では慎み深い輝き方や古来から伝わる石の力、いわゆる風水的な要素などに美しさや価値を見出しているようです。実際に、ヒスイは西洋ではそれほど価値のある石とされていませんが、中国では現代でも高額な値段で取引されているようです。

買取専門店のゴールドウィンでは、今回ご紹介した世界四大宝石のダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドを高価買取いたします。ご家庭に不要となったダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドがある方は、是非とも買取専門店のゴールドウィンまでお問い合わせください。今回ご紹介した以外の宝石はもちろん、ブランド物などの買取も受け付けております。出張買取にも快く対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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