宝石は同じカラットでも見た目の大きさが違う?「フェイスアップサイズ」と買取り評価の関係を鑑定士が解説【2026年最新版】
宝石を見比べていると、「どちらも1カラットなのに、こちらの方が大きく見える」と感じることがあります。 反対に、カラット数は大きいはずなのに、正面から見ると思ったほど大きく感じない […]
2022年10月12日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
鉱物の成り立ちと、宝石の本質を学ぼう!!

地球は46億年前に誕生したと言われています。
ダイヤモンドはそれから20億年の時を経て地下150㎞のマグマの中で高温高圧の下で結晶化したと考えられています。
その地中深くのダイヤモンドを見つける事が出来たのは、火山活動によって
ダイヤモンドがマグマと共に地表近くに急上昇してくる偶然によるものです。
その幸運な偶然によって、人類はある程度の量のダイヤモンドに巡り合う事が出来たのです。
ダイヤモンドも含めてサファイヤ、ルビー、エメラルドの様な宝石も鉱物は全て一定の
科学組織を持ち、結晶構造で地質学的な過程を経て作られているのです。
真珠(パール)や珊瑚(サンゴ)の様に生物の活動によって生成された有機物も含めて
宝石誕生のドラマは地球が誕生した事とその他の様々な奇跡が重なり動き出したのです。
地殻変動無くして宝石の鉱物を見つけることは出来ない!?

人類は、遥か遠くの月まで行くことが可能です。
しかし、地下には数㎞が限界です。
一番深いダイヤモンドの鉱山は地下1000㎜です。
地球の火山活動などの地殻変動によって人類が到達できる所まで鉱物を運んでくれるのです。
他のサファイヤやルビーなどの宝石も同じで、最初は地表近くの漂砂鉱床で偶然に発見され、その後そこから源の一次鉱床に行きつく事もあります。
人々が宝石を持つ4つの理由とは!?

人類は富の象徴として宝石持ちたいと願います。
地球上の全ての国々で古くから権力者達は力や富の象徴で宝石を集めました。
そして現在に至ってもダイヤモンドを含めた宝石は人々を魅了し続けています。
人々が宝石を持つ理由は大きく4つに分類されると言われています。
一つ目は「資産として持つ」です。
過去から現在にかけてこの目的の為に宝石を持ち、長期的にその目的が果たされています。
例えば、現在買取金額が100万円のダイヤモンドは1900年(明治33年)には200円でした。なんと110年あまりで5000倍の金額になっているのです。
この理由は貨幣価値が下落した事にありますが、ダイヤモンドの価値は変わらずインフレに強かったという事になります。正しく、安定した価値のある資産を持っている事になります。
二つ目は「コレクションとして持つ」です。
これはダイヤモンドに限らずルビー、サファイヤ、エメラルド様々な種類の宝石を集める
正しくコレクターを指します。
三つ目は「装身品としてもつ」です。
これは、単にオシャレを楽しむ為だけで宝石を持つ訳ではなく、お守りや、パワーストーンとして、宝石から溢れ出る神秘的な力を感じる事を目的とした理由です。
実際に、宝石は宝石を持つ人々の力を発揮する手助けをしていると言われています。
四つ目は「道具として持つ」です。
実際に冠婚葬祭で身に着ける宝石は世界中のそれぞれの文化の中で昔から決まっています。
また、ロザリオや数珠(じゅず)等は宗教的な道具で使われる側面も持っています。
今回ご紹介したのは宝石の成り立ちからその本質について話してきました。
そして、様々な理由から宝石を手放すことをご検討される方も沢山いらっしゃいます。
ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではダイヤモンドや色々な宝石の買取やの査定をさせていただいております。
ダイヤモンドや宝石の高価買取はゴールドウィンにお任せください。
他店比較も大歓迎ですので、ぜひ一度、拝見させてください。

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