【鑑定士監修】ルビーに内包物があれば天然?合成ルビーが見分けにくい理由をGIAの事例から解説
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
2023年11月16日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
マダガスカル産サファイアの買取について
サファイアは産地によって色や鮮やかさ、深さなどが全く違う顔を見せてくれます。
マダガスカル産のサファイアは深さが抑えられたサファイアです。
このような宝石は指輪にセットするとよりエレガントに仕上がりサファイアの買取の評価もとても上がります。
ゴールドウィンではマダガスカル産のサファイアを高価買取しております。
■現在のサファイアの主産地
マダガスカルはインド洋に浮かぶ世界で4番目に大きい島で、タイより広い国土を持っています。
古くからアクアマリンやサファイアを産出していましたが、1998年に南部イラカカ村からのサファイア産出をきっかけに次々と鉱山が発見されました。
一時はイラカカ革流域で約6万人が採掘していたといわれ、その規模は100km四方にも
及びます。
島の北部では玄武岩起源のサファイアが、イラカカを含む南部ではスリランカと同じ
変成岩起源のサファイアが産出します。
高品質のものも産出しますが、多くは加熱処理され、無処理のものは限られています。
現地の業者は、長年の経験からサファイアの処理の有無を目で見て判断することができます。
■研磨はタイとスリランカで
マダガスカルにはタイ人やスリランカ人のバイヤーも数多く出入りしています。
そして自国に原石を持ち帰り、研磨と加熱を施して市場に出すのです。
その研磨と加熱技術が高いほど、サファイアの買取金額にも当然影響します。
特にスリランカ産とよく似ていてプロでも見分けがつきません。
サファイアの買取価格もスリランカ産と同程度です。
色を改良する為のサファイアの加熱は高温で行われる為、内包物が変化します。
それが加熱処理の判断材料となります。
大阪でサファイアの高価買取をしているゴールドウィン梅田店、ゴールドウィン難波店では只今サファイアの買取を強化中です。
サファイアの買取をお考えの方は、お見積りだけでも大歓迎です。
お気軽にご来店くださいませ。

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