宝石は同じカラットでも見た目の大きさが違う?「フェイスアップサイズ」と買取り評価の関係を鑑定士が解説【2026年最新版】
宝石を見比べていると、「どちらも1カラットなのに、こちらの方が大きく見える」と感じることがあります。 反対に、カラット数は大きいはずなのに、正面から見ると思ったほど大きく感じない […]
2024年12月20日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
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当店ゴールドウィンでは、宝石の買取に力を入れています。
大阪では、梅田店、なんば店で宝石買取専門店として地域密着の高価買取を実施させていただいております。
宝石の買取では、鑑定書や鑑別書の有無に関わらず、どこにも負けない買取額を提示させていただきます。
本日は宝石の鑑別についての説明をいくつか紹介いたします。

宝石の種類や真贋などを見分ける作業は「鑑別」とよばれ、全ての宝石種を対象として重さや大きさ、光学的性質などの検査が行われます。
宝石は国内外を問わず一般的には、鑑別機関から「鑑別書」という証明書を発行することが一番ポピュラーな鑑別方法です。
ダイヤモンドの場合は国際的に認知されている基準で等級付けされ「鑑定書(グレーディングレポート)」が発行されます。
鑑別機関では、次のようなサービスが提供されています。
鑑別機関によって質に差があるので、評判の良い鑑別会社を選ぶのが良いとされています。
一流の鑑別機関としては、米国宝石学協会(GIA)、HRDアントワープ宝石研究所、ディアマント・プルーフラボ(DPL)、ジェムリサーチ・スイスラボ (GRS)、スイス宝石研究所(SSEF)、スイスのグーベリンなどがありますが、費用が高額で鑑別に時間がかかることもあるため、これらの鑑別機関を頼るのはダイヤモンドや貴重なカラーストーンなど、よほど価値のあるものに限るのが良いです。
日本国内では宝石鑑別団体協議会(AGL)などがあります。
比重、屈折率、光学的性質などの項目を専用の機器を用いて検査して宝石種を決定し、天然、合成などの起源や処理について科学的データから判断した上で鑑別書が作成されます。
日本国内で発行される鑑別書には一般的に品質の評価、産地、価格は記載されません。
天然であるか、あるいは施されている処理の有無や方法などを検査します。
この結果は宝石の価値に影響し、買取査定の最も重要な部分となってきます。
処理の種類によっては値段が付かなくなってしまうものも存在するからです。
たとえば、ミャンマーのルビーか、スリランカのサファイアかが特定できることがあります。
X線を使って核などを調べたりも可能です。真珠には、日本では鑑定鑑別書が発行されることがあります。
色、クラリティのグレード、重さ、大きさ、光学的性質などの個々の特性を調べます。
たとえば、コランダムやコロンビアのエメラルドなどには、含浸や充填処理に関してコメントされることがあり、買取査定に影響します。
鑑別機関では石を調べるために次のような装置と技術が用いられます。
1.比重の測定
宝石貴金属比重計という枠を用いる。1ctの1/100まで量ることができます。
2.屈折率の測定
折計を使い、鑑別に不可欠なもので、よく使われる装置のひとつです。
ある程度の金額で購入することができますが、安価なものほど値を読み取るのに非常に苦労します。
より高い屈折率のものを測るときには屈折液も便利ですが、高価なものがほとんどです。
3.クロム含有の確認
鑑別機関では、チェルシーカラーフィルターというとても単純な器具を使っています。
これはクロムが原因の色を持つエメラルドを、クロムを含まない他のサファイアやペリドットなどの緑色の宝石と区別するのに使うルーペタイプのフィルターです。
翡翠やクロムトルマリンなど、他のクロムに富む石を鑑別する際にも役立ちます。
4.吸収スペクトルの測定
分光器という装置を使います。
5.大きさの測定
レバレッジゲージという道具で、1/10mmの単位まで測定します。
石の正確な大きさを測るのに役立ちます。ノギスを使うこともできるが、レバレッジゲージの方が簡単で正確です。
6.多色性の識別
カットする前に多色性の方向をチェックするのに、ディクロスコープ(二色鏡)という装置が使われます。
これによってテーブルファセットから見た色が最適になるようにカットすることができます。

宝石やダイヤモンドは上記のような鑑別方法で、様々な情報が得られます。
その情報の一つ一つで値段が決定され、良い面もあればマイナス要素などもあり、それらを全て考慮し、買取金額というものが決まります。
大阪の梅田と難波にダイヤモンドや宝石の高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではダイヤモンドや宝石の買取を強化しております!
ゴールドウィンにはダイヤモンドや宝石の買取を熟知した鑑定士が在中しておりますので、鑑定書や鑑別証がなくてもその場で高価買取が可能です。
1円でも高くダイヤモンドや宝石をお売りになりたい際は、ぜひゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店へとご相談ください。
ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
大阪梅田、なんばでダイヤモンドや宝石の高価買取ならゴールドウィンへとお任せください!
他店比較や相見積もりにも対抗できるように、常に高価買取価格をご提示いたします。
ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159

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