ダイヤモンドについて

ダイヤモンドについて

2023年5月19日

 

 

ダイヤモンドについて

 

ダイヤモンドから放たれる輝きと光沢は格別です。

ほかのどの鉱物も及ばない高い硬度によって、ダイヤモンドには並外れた耐久性があり、

ネックレス、リング、ピアスなどジュエリーとして何世紀にもわたって使い続けることができます。

 

純粋なダイヤモンドは無色ですが、微量の元素の混入によって淡い青、

茶、ピンク、緑、灰、黒、さらには赤などさまざまな色（ファンシーカラー）に

変化することがあります。

 

ダイヤモンドの買取において一般的に明るくて透明度の高い無色が最も望ましいとされており、GIAのような鑑別機関で格付けされています。

色のグレードはＤからＺまでのアルファベット順に格付けされており、

Ｄグレードの無色のものが最良に分類され、Ｉグレード以降では黄色みや茶色みの度合いが増していきます。

 

ダイヤモンドの買取価格はグレードに応じて下がっていきます。

 

信頼できる鑑定機関はGIAや、HRD、DPI、IGI、AGLなどがあります。

 

ダイヤモンドの買取の査定においてオススメなのが、上記の鑑定機関の鑑定書、

もしくはソーティング（簡易鑑定書）を付属品として持っていく事です。

 

ですが、ゴールドウィンでは上記の鑑定機関ではない鑑定書や、

鑑定書がない場合でもダイヤモンドの買取の査定を得意としております。

 

大阪梅田や難波でご売却でお考えのダイヤモンドの買取でお考えの場合、

是非ゴールドウィンへお持ちくださいませ。

 

鑑定書がなくともしっかりとグレードを査定させていただき

目一杯のダイヤモンドの買取の査定をお約束致します。