宝石、色石の高価買取の査定の思い　その4

宝石、色石の高価買取の査定の思い　その4

2022年9月17日

 

 

ダイヤモンドや宝石を更に高価買取できるよう日々研究しているゴールドウィンでございます。

本日のダイヤモンド、宝石、色石に査定の考えについてお伝えさせていただきます。

 

 

イマジネーションを拡げる。

 

ダイヤモンドや宝石などのジュエリーの中には、何百年という永い歳月の中で愛され続けているような伝説のものがあります。

そのようなものは稀有な存在ですが、そもそも宝石は、寿命の短い一般的な消費財と

異なり、ほぼ永久的な価値を持っているものです。

私たちがダイヤモンド、宝石を査定、買取させていただく際には

様々な事を想像しています。

 

少々傷があってもカットのバランスが崩れていてもリカットすれば魅力が増すかもしれません。

リングをペンダントに仕立てなおせば価値が高まるかもしれません。

リングのデザインを変えればランクアップできるかもしれません。

それはピアス、ネックレス、ブローチなどでも同じことが言えるでしょう。

 

ゴールドウィンでは常にイマジネーションを拡げてダイヤモンド、宝石の査定、買取を

おこなっております。

計算式を解くような想像力のない査定をするのではなく、その宝石が持っているポテンシャルをしっかりと見極めることをより大事にしています。

 

重要なのは、見えないものを見る力も宝石査定には必要だと考えております。

 

ゴールドウィンでは梅田、大阪なんばにてダイヤモンド、宝石、ジュエリーの

買取を強化しております。

査定だけでもとても嬉しいのです。

是非ご来店心よりお待ちしております。