【鑑定士監修】ルビーに内包物があれば天然?合成ルビーが見分けにくい理由をGIAの事例から解説
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
2023年12月8日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
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大阪の梅田と難波に宝石の高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではインペリアルトパーズの高価買取を強化しております。
このコラムではインペリアルトパーズについて説明します。
鉱物種: トパーズ
分類:ケイ酸塩鉱物
化学組成:AlSiO4F2 (Fタイプ)、
:AlSiO4OH2 (OHタイプ)
モース硬度:8
劈開:完全 (1方向)
比重:(Fタイプ)3.56-3.57 (OHタイプ)3.50-3.54
屈折率:(Fタイプ)1.61-1.62 (OHタイプ)1.63-1.64
分散:0.014
光学効果:キャッツアイ効果
晶癖:柱状・塊状・粒状
産地:ブラジル、メキシコ、パキスタン、スリランカ、アメリカ、日本 など
トパーズは主成分として含まれる元素の違いで、Fタイプ、OHタイプと大きく2つに分けられます。
フッ素を含むFタイプ、もう1つは水酸基を含むOHタイプです。
OHタイプはおもにインペリアルトパーズとよばれ、Fタイプのトパーズよりも希少なことから価値が上がります。
トパーズは地中のマグマが上昇し、冷えて岩石に変わっていく中で、水やガスが抜けてできた空洞にフッ素やケイ酸、
アルミニウムを含んだ溶液やガスが入り結晶が育っていきます。
フッ素を含むと黄色、青色、無色に色が付き、水酸基を含むとオレンジがかった黄色のトパーズが生まれます。
自然の中で作られるOHタイプのインペリアルトパーズは特に希少で高額で取引がされます。
■インペリアルトパーズ
インペリアルトパーズはトパーズの中でも最高級とされるトパーズです。
色みに加え、化学組成に水酸基を多く含むOHタイプであることがインペリアルと認定される条件とされています。
〇シェリーカラー
褐色を帯びたオレンジとピンクが混ざったような色合いです。
シェリー酒と色合いが似ているためこの名前が付きました。
インペリアルトパーズの代表的な色合いとして人気です。
〇ピンクインペリアルトパーズ
多くは黄色や褐色のインペリアルトパーズに加熱処理を施したものです。
無処理で美しいピンク色のトパーズは希少性の高さから価値が高く、市場でもあまり出回りません。
〇レッドトパーズ
未処理のレッドトパーズはインペリアルトパーズの中でも、ほとんど産出がされないため、希少性が大変高く、高価な宝石となります。
〇パーティカラードインペリアルトパーズ
1石の中に複数色が織り成すパーティーカラー。
赤味が入るものほど希少価値が高くなり、こちらも高値で取引がされます。

トパーズは買取店などではあまり取引が行われない石ですが、インペリアルトパーズは買取が可能です。
大阪の梅田と難波に宝石の高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではインペリアルトパーズの高価買取に自信がございます!
大阪でインペリアルトパーズの高価買取なら、ゴールドウィンへとお任せください!!

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