宝石は大きいだけでは高くならない?価値が逆転するケースを鑑定士が解説【2026年最新版】
宝石を売ろうと考えたとき、多くの方が最初に気にされるのが石の大きさです。 大きなルビー、大粒のサファイア、存在感のあるエメラルドを見ると、「これだけ大きければ高く売れるのでは」と […]
2025年1月21日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ラボグロウンダイヤモンドは、人工的に作られたダイヤモンドのことです。
天然ダイヤモンドと同じ化学組成と特性を持っており、見た目や硬度も天然ダイヤモンドと同じです。
そのため、「合成ダイヤモンド」とも呼ばれます。
ラボグロウンダイヤモンドは人工的に作られていますが、天然ダイヤモンドと全く同じ素材で性質を持つため、見た目では区別がつきません。
ダイヤモンドの買取のプロでなければラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドを見分けるのは困難です。
しかし、以下の方法で区別できます。
GIA(米国宝石学会)やIGI(国際宝石学会)などの鑑定機関では、ラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドを識別し、鑑定書を発行しています。
ラボグロウンダイヤモンドの場合、鑑定書に「LAB-GROWN」と記載されます。
天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドは、紫外線を当てた際の蛍光の反応が違う場合があります。
HPHT製法のダイヤモンドは、一般的に青い蛍光を示しやすい。
天然ダイヤモンドは、不規則な結晶成長パターンを持っていますが、ラボグロウンダイヤモンドは成長が均一で、成長線があります。
HPHTダイヤモンドには、鉄やニッケルなどの金属インクルージョンが含まれることがあります。天然ダイヤモンドにはない特徴です。
ラボグロウンダイヤモンドと天然ダイヤモンドの買取価値には大きな違いがあります。
■天然ダイヤモンドの買取価値
■ラボグロウンダイヤモンドの買取価値
同じ素材、性質でも天然と価値が全く違います。
更に価格が年々下落しており、購入時の価格の1/10以下になることもあります。
ダイヤモンドの買取店でもラボグロウンダイヤモンドは買取していないお店が多いです。
ラボグロウンダイヤモンドの需要は増加しているものの、中古市場での取引は非常に少ないです。

大阪の梅田と難波にダイヤモンドの高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではダイヤモンドの買取を強化しております!
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ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159

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