【鑑定士監修】ブルーサファイアの色むらは買取金額が下がる?査定への影響と見分け方
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
2016年3月6日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
このダイヤモンドの正式名称は、カリナン。1905年に南アフリカのプレミア鉱山で発見されました。その大きさはなんと、3106カラット、621,2g。世界最大のダイヤモンドというだけあって、大きな話題となりました。
発見されたカリナンは、まず南アフリカのトランスバール政府に売却され、その後1907年にイギリス国王エドワード7世の66歳の誕生日の贈り物として献上されました。その際、エドワード7世は世界三大ダイヤモンドカッティングブランドのひとつロイヤルアッシャーにカットを依頼します。
当時、ロイヤルアッシャーのダイヤ加工技師は世界最高の技術を持っているとされていましたが、そんなロイヤルアッシャーの技師も、この巨大なダイヤのカットには大変な苦労をしたそうです。
ダイヤモンドは、世界で最も硬いと言われる鉱物です。ですが、ある一点をつけば容易に砕けるという性質を持っています。石のどの部分をつけばいいかというのは、経験豊富な熟練技師にしかわからないことです。試行錯誤の末、その一点を見極め、いざカットに挑んだ技師は、極度のプレッシャーと緊張により、石が割れた瞬間に失神してしまったという一説もあります。
こうしてカリナンは9つの大きな石と96個の小さな石に分割されました。これら9つの石にはそれぞれカリナンⅠ世からⅨ世までの名前がつけられており、すべてイギリス王室の所有物となっています。
一説によると、カリナンはより大きな原石の一部であると考えられているそうです。残念ながらまだその残りは発見されていませんが、今後さらに大きな原石が見つかることもあるかもしれません。
なんだかとてもロマンのある話だとは思いませんか。美しいというだけでなく、ダイヤモンドには人々の冒険心や探究心をくすぐるような魅力もあるのです。
いかがでしたか。もし、ご家庭に使用していない宝石やダイヤモンドアクセサリーが眠っているのなら、ぜひ買取専門店ゴールドウィンに買取のご相談を。宝石・ダイヤモンドの買取を強化しているゴールドウィンなら、お客様の大切な宝石をどこよりも高値で買取させていただきます。買取をお考えの方は、買取専門店のゴールドウィンにご連絡ください。

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