宝石は同じカラットでも見た目の大きさが違う?「フェイスアップサイズ」と買取り評価の関係を鑑定士が解説【2026年最新版】
宝石を見比べていると、「どちらも1カラットなのに、こちらの方が大きく見える」と感じることがあります。 反対に、カラット数は大きいはずなのに、正面から見ると思ったほど大きく感じない […]
2022年12月23日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
人魚の涙!?海の宝石と呼ばれる真珠(パール)の魅力

世界には様々な宝石が存在します。
ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルドその大部分が鉱山で発見されますが
自然の神秘はその可能性を陸地だけではなく海にも与えました。
潤いのある美しい光沢から「人魚の涙」「海の宝石」と呼ばれる6月の誕生石といえば、
皆様ご存じの真珠(パール)です。
真珠(パール)はダイヤモンドやサファイヤ等の地中深くで、生成される鉱物ではありません。海水または淡水に生息する二枚貝の特定の種によって作られた結石で、貝の体内で
生成されています。
成分は貝殻と同様のアラゴナイトです。このアラゴナイトと角状の物質である
コンキオリンを少量含んだ真珠層が美しい光沢とテリを作り上げています。
真珠(パール)の主な生産地!!

天然真珠(パール)の主な生産地は主にペルシャ湾の海棲天然真珠、ミシシッピ川の淡水棲天然真珠が知られています。
世界で生息する約10万種類の貝の中のほんの一部から美しい海の宝石が生まれます。
しかし、天然の真珠(パール)を見つけることは非常に困難で直径5㎜程度の
真珠(パール)が採れるのは約1万5千個の貝からたった一粒と言われる程です。
2013年クリスティーズのジュネーブオークションでハイグレードの天然真珠のネックレスが8億6000万円で落札されました。
いかに天然真珠(パール)が貴重であるかが分かります。
しかし、現在では養殖真珠やフェイクパールの台頭により若干相場に陰りがあるとも言われています。
天然真珠(パール)はノーブランドでも、国内有名ブランドのミキモトやタサキの品物でも
絶対に小傷や色ヤケ、テリの悪化などが起きてしまうのでそのコンデションを保つことが
非常に難しいとされ買取査定が出来ない場合もございます。
しかし、高価買取が出来る個体が存在する事も事実です。
ゴールドウィンのなんば店、梅田店ではダイヤモンドや、金、プラチナなど色々な宝石の買取やの査定をさせていただいております。
パールリングやパールネックレスの高価買取はゴールドウィンにお任せください。
他店比較も大歓迎ですので、ぜひ一度、拝見させてください。

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
宝石を見比べていると、「どちらも1カラットなのに、こちらの方が大きく見える」と感じることがあります。 反対に、カラット数は大きいはずなのに、正面から見ると思ったほど大きく感じない […]
宝石を正面から見たとき、一部分だけ黒く沈んで見えたり、光が返ってこないように感じたりすることがあります。 ルビーやサファイアなどの色石を何石も見比べていると、この「暗い部分」が目 […]
宝石を正面から見たとき、「左右の形が少し違う」「中心がずれているように見える」と感じたことはないでしょうか。 こうした宝石の左右・上下のバランスを考えるうえで重要になるのが、「シ […]
ルビーに内包物があるからといって、天然石とは限りません。 天然ルビーにはさまざまな内包物が見られ、天然・合成を見分ける重要な手掛かりになります。 しかし、合成ルビー […]
黄色味のあるダイヤモンドだからといって、すべて価値が低いわけではありません。 一般的な無色のダイヤモンドでは、黄色味が強くなるにつれてカラーグレードがDからZへ下がるため、ほかの […]
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
ダイヤモンドの査定では、鑑定士が10倍ルーペを使い、石の内部や表面の角度を変えながら確認します。 長く覗き込んでいると、「何か問題があるのでは」と気になるかもしれま […]
リングに留められた宝石を横から見ると、表側だけでなく、裏側も斜めにカットされていることがあります。 同じような大きさの宝石でも、裏側がかなり深い石もあれば、平らに近いほど浅い石も […]
宝石をルーペで覗くと、内部に小さな結晶や針のようなもの、液体を含んだような空間、細かな亀裂などが見えることがあります。 これらは一般に「内包物(インクルージョン)」と呼ばれま […]