【鑑定士監修】ブルーサファイアの色むらは買取金額が下がる?査定への影響と見分け方
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
2024年12月21日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
当店ゴールドウィンでは、宝石の買取に力を入れています。
大阪では、梅田店、なんば店で宝石買取専門店として地域密着の高価買取を実施させていただいております。
宝石の買取では、購入年月日が古いものや鑑定書や鑑別書の有無に関わらず、どこにも負けない買取額を提示させていただきます。
本日は、価値の下がる、もしくは買取が難しくなる宝石の後処理方法をいくつか紹介いたします。

放射線照射処理とは、宝石に人工的に放射線を照射することにより、内部の結晶構造を変化させて色合いを変える人工処理の事を指します。
代表的な放射線照射宝石はトパーズ・トルマリン・ダイヤモンド・パール(真珠)などです。
ブルー・ダイヤモンドやグリーン・ダイヤモンドの多くは、あまり商品価値のない黄色や茶色のダイヤモンドに放射線を照射して着色されています。
着色処理とは、色素によって人為的に宝石の色を変える人工処理を指します。
代表的な着色処理宝石はターコイズ(トルコ石)・ラピスラズリージェダイト(ヒスイキセキ)・アゲット(メノウ)・コーラル(珊瑚)・パール(真珠)などです。
コーティング処理とは、宝石表面に他の物質(チタンなど)を蒸着させて色合いを調整する人工処理を指します。
代表的なコーティング処理宝石は、ジェダイト(ヒスイキセキ)・コーラル(珊瑚)・トパーズなどです。
高温高圧処理とは、宝石を高温高圧下に置くことにより、人為的に色の変化を起こさせる人工処理方法を指します。
代表的な高温高圧処理宝石は、サファイア・ダイヤモンドです。現在ジュエリーとして市販されているピンクやブルーのファンシー・ダイヤモンドのほとんどは、安価な工業用の褐色や黄ばんだ石をこの処理にかけた結果得られた石がほとんどです。
自然環境下でも十分起こる可能性がありますが、旧定義でのトリートメントとされていました。
また、この処理をされた石の登場時は鑑別不可でしたが、現在は鑑別法が発見されており鑑別が可能となっております。
こういった処理は天然宝石の性質に関係なく、人工処理を施し美しさを変えようとすることです。
これは、簡単に言いますと石に色を塗ったり、穴にプラスチックを充填したりと、天然宝石として容認出来ない処理が施すことをいいます。
具体的には、エメラルドに有色オイルを含浸させて、本来もっている性質に関係なく色を変化させたり、色の薄いサファイアを合成配分された着色剤(チタンと鉄)の粉末といっしょに加熱処理して色を濃くする処理(拡散処理)や、染料を用いて翡翠を染色する処理などがトリートメントと見なされています。
それらの処理石は、定義上、エンハンスメントと混同されることはありません。
鑑別書にはそれぞれ、処理エメラルド、処理サファイア、染色翡翠と明記され、天然石とははっきり区別されます。
このような処理はいずれも宝石の価値を著しく低下させ、買取の際には注意が必要です。
鑑別書などが無くても、有識者によってはルーペでの判別も可能な処理もあります。
大阪の梅田と難波にダイヤモンドや宝石の高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではダイヤモンドや宝石の買取を強化しております!
ゴールドウィンにはダイヤモンドや宝石の買取を熟知した鑑定士が在中しておりますので、鑑定書や鑑別証がなくてもその場で高価買取が可能です。
1円でも高くダイヤモンドや宝石をお売りになりたい際は、ぜひゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店へとご相談ください。
ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
大阪梅田、なんばでダイヤモンドや宝石の高価買取ならゴールドウィンへとお任せください!
他店比較や相見積もりにも対抗できるように、常に高価買取価格をご提示いたします。
ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
ダイヤモンドの査定では、鑑定士が10倍ルーペを使い、石の内部や表面の角度を変えながら確認します。 長く覗き込んでいると、「何か問題があるのでは」と気になるかもしれま […]
リングに留められた宝石を横から見ると、表側だけでなく、裏側も斜めにカットされていることがあります。 同じような大きさの宝石でも、裏側がかなり深い石もあれば、平らに近いほど浅い石も […]
宝石をルーペで覗くと、内部に小さな結晶や針のようなもの、液体を含んだような空間、細かな亀裂などが見えることがあります。 これらは一般に「内包物(インクルージョン)」と呼ばれま […]
宝石を何石も見比べていると、色や大きさがよく似ているにもかかわらず、一方だけが強く目を引くことがあります。 買取りの査定中でも「こちらの石の方がテリがありますね」「少しテリが弱い […]
はじめに 宝石の名前が分からない指輪でも、査定や買取り相談は可能です。 実家の整理で見つかった指輪、昔購入した色石ジュエリー、家族から譲り受けた宝石付きリングなどは […]
宝石というと、表面に細かな面を付けてキラキラと輝かせるカットを思い浮かべる方が多いと思います。 しかし、エメラルドやルビー、サファイアなどを査定していると、表面を丸く滑らかなドー […]
アレキサンドライトの色が変わるのは、石に含まれるクロムが特定の光を吸収し、光源によって目に届く色のバランスが変化するためです。 昼光や昼光に近い照明では青緑色や緑色に、白熱灯のよ […]
ダイヤモンドを買取りへ持ち込む際、査定金額だけでなく、「査定中に自分のダイヤが見えなくなるのは少し不安」と感じる方もいらっしゃいます。 特に、大切にしてきたダイヤモンドや高額なジ […]