金の買取に影響!?世界の金の消費量ランキング【大阪で金買取、高く売るならゴールドウィン 梅田店・難波店】

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金の買取に影響!?世界の金の消費量ランキング

2024年6月15日

金相場急騰中

 

金の買取に影響!?世界の金の消費量ランキング

 

2024年6月に入り、金相場はずっと上昇し続けていた金の買取相場も

少し落ち着いてきた感じがあります。

 

今回は金の買取相場において大事な要素である金の消費量を調べてみました。

 

2024年の金消費量が多い国ランキングで、3位から紹介します。

 

3位

アメリカ

 

アメリカは年間約193トンの金を消費しています。

アメリカの金消費は投資と産業での使用が中心ですが、宝石、ジュエリーも

大きな需要があり消費されています。

 

2位

インド

 

インドは年間約774トンの金を消費しており、主に宝飾品としての需要が非常に高いです。

インドでは結婚式や祭事で金を使用するのが一般的です。

そのことから金の消費量はとても多いのです。

インド国内では金の価格が日常的に表示されており、金の売買が世界でみてもとても一般的なのです。

 

1位

中国

 

中国は年間約984トンの金を消費しています。

中国の金への需要は産業、投資、宝飾品など幅広い分野で使用されています。

特に投資用としての需要が強く、中国の銀行では金貨の店頭販売も行われています。

金への投資は若者の間でもとても流行しており、金一粒1gを購入して、国民が金への投資をする流れになっております。

 

このようなランキングとなりました。

中国とインドは金の消費大国ともいわれており、国が金を保有を進める流れをつくっており、

金の買取相場の高騰に多大な影響を及ぼしています。

 

 

また6月4日のインドの総選挙でもモディ政権が勝ちは揺るがないとされており、

経済成長も安定して見込めるため、国や個人での投資が更に多くなると予想もされています。

そうなると宝飾品への需要も少なくなることはないと思われます。

今後の金の買取相場にも良い影響を及ぼすかもしれません。

 

 

大阪の梅田と難波に金の買取店を構えております、

ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店では金の買取を強化しております!

ゴールドウィンには金の買取を熟知した鑑定士が在中しております。

1円でも高く金をお売りになりたい際は、ぜひゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店へとご相談ください。

ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、

無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。

大阪梅田、なんばで金の高価買取ならゴールドウィンへとお任せください!

この記事の監修者

鑑定士歴20年 中村 達也
ゴールドウィン 梅田店・難波店

古物営業法許可番号大阪府公安委員会許可証 第621010160159号

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メディア出演

・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」

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