宝石の「シンメトリー」が悪いと価値は下がる?左右非対称なカットと買取り評価を鑑定士が解説【2026年最新版】
宝石を正面から見たとき、「左右の形が少し違う」「中心がずれているように見える」と感じたことはないでしょうか。 こうした宝石の左右・上下のバランスを考えるうえで重要になるのが、「シ […]
2022年7月16日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
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昼と夜で色が変わる!?神秘的な宝石の王様アレキサンドライト!!

1830年に世界で初めてロシアのウラル山脈で後に世界中で愛される1つの宝石が発見されました。
この神秘的な宝石は皇帝アレキサンドル二世の誕生日に発見されたことから
アレキサンドライトと名づけられました。
その神秘的な特性からアレキサンドライトは世界中で非常に高い価格で現在もなお、取引されています。
アレキサンドライトは何故、高価買取で取引されるのか?
その理由は特殊な特性にあります。

「昼はエメラルド、夜はルビー」
宝石愛好家からそう呼ばれることもあるアレキサンドライト。
昼間の太陽光のもとではブルーグリーンに、夜は白熱灯やロウソクの光に照らされると
パープルレッドに変色します。
鉱物クリソベリルのうち変色性を示す非常に珍しく希少な変種です。
個体により色合いや変色度合いが異なります。
これはアレキサンドライトの特性の1つで石中に含まれる「酸化クロム」のバランスが変色の理由です。
「酸化クロム」は鉱石コランダムをルビーの赤色に、鉱石ベリルではエメラルドの緑色に変色させる等の性質をもともと帯びています。
アレキサンドライトはこの「酸化クロム」が赤色と緑色の2色の中間的な色の
バランスで入り込んでいる事が特徴でその為、光の種類によって
いずれかの色に変色します。
アレキサンドライトは個体によって価値が激変!?
アレキサンドライトは大変貴重な宝石ですが、特に「酸化クロム」のバランスが良く
色の変色が顕著な個体は買取金額が非常に高くなります。
サイズ(キャラット)も大きく内包物がない物であれば
更に買取価格も高く、1カラットサイズで100万円以上の価値が付くもの多々あります。
そして、宝石の買取や査定は鑑定士の真贋能力で大きく金額が変わります。
宝石の知識だけではなくその個体の良し悪しの判断、産地などを見極め
鑑別書が無くても適正な高価買取の判断を下さなければいけません。
5万円でリサイクルショップで査定されたものが、80万円以上になったケースも御座います。
ゴールドウィンでは宝石の査定だけでも無料で行っています。
希少なアレキサンドライトの高価買取はゴールドウィンにお任せください。
他店比較も大歓迎ですので、ぜひ一度、拝見させてください。

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