【鑑定士監修】日本は18金、タイは23金金ジュエリーに映る暮らしと資産性の違い
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2018年1月18日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
錆びることのない金ですが、汚れが付着してしまったり輝きが鈍ってしまったりすればせっかくの金がみすぼらしくも見えかねません。
また、金が錆びなくとも金の周りのアクセサリー部分が錆びてしまうことはありえます。
せっかくの金をいつまでも綺麗にとどめておくために金のお手入れの方法を覚えておきましょう。
金は耐腐食性が非常に優れている金属ですので、金の普段のお手入れはスマホクリーナーのような柔らかな素材の布で表面についた汚れを拭くだけで十分です。
しかし、日々のお手入れを怠ったりお手入れをしても足りなかったりした場合、黒ずんでしまうことがあります。
金が黒ずんでしまうことのないよう、特に普段から身に着ける金製品はなるべく毎日汚れを拭きとるようにしましょう。
錆びない金も黒ずんでしまうことがあります。それは、金の中に含まれる金以外の金属が原因です。
純金である24金は腐食により黒ずんでしまうことはほとんどありません。ただ、他の金属を混ぜてつくられている18金や10金などの他の金は黒ずんでしまうことがあります。
金が黒ずんでしまった時の対処法を金の種類ごとに解説いたします。
純金である24金に黒ずみが起こるときはほとんどありません。
黒ずむことはありませんが、24金は非常に柔らかいため傷がつくことがないよう日々慎重に扱うようにしましょう。
18金も金の純度が高いためなかなか黒ずみを起こすことはありません。
もし黒ずんでしまったときは、中性洗剤をぬるくしたお湯に溶いて金をつけておきましょう。中性洗剤を溶かしたお湯に18金をつけておくと汚れが浮いてきます。
汚れが浮いた後はスマホクリーナーなどの柔らかい布で優しく汚れを拭きとりましょう。
金メッキは他の金属の上に薄く金の幕をはったものなので、黒ずみ以上にメッキの剥がれに注意しましょう。
他のアクセサリーや壁・床・調度品などにぶつけることのないよう注意深く扱い、使用後は毎回必ず乾いた柔らかい布で汚れを拭きとりメッキの寿命を延ばすようにしましょう。
金が黒ずんでしまったときは基本的には上記のような方法で汚れを落とすことができます。ですが、金以外に混ぜられている金属によっては扱いが異なることもあります。
金の汚れを取る方法については、事前に購入店に確認をしておくようにしましょう。
また、ネット上には「重曹で汚れが取れる」など様々な情報が書かれていることがありますが、そういった対処によって状態が悪化することもあります。
簡単な汚れではなく変色や黒ずみがすすんでしまっている場合には専門の業者に依頼するようにしましょう。
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