【鑑定士監修】金の万年筆やペン先は買取できる?18金・14金ペン先と本体素材の買取ポイント【大阪で金買取、高く売るならゴールドウィン 梅田店・難波店】

【鑑定士監修】金の万年筆やペン先は買取できる?18金・14金ペン先と本体素材の買取ポイント【大阪で金買取、高く売るならゴールドウィン 梅田店・難波店】

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【鑑定士監修】金の万年筆やペン先は買取できる?18金・14金ペン先と本体素材の買取ポイント

2026年7月19日

この記事の監修者

貴金属・宝石 査定責任者

鑑定士歴20年 中村 達也
ゴールドウィン 梅田店・難波店

古物営業許可証番号大阪府公安委員会許可証 第621010160159号

「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。

監修者プロフィール

2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。 2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。

メディア出演

・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」

 
 
はじめに
 
実家の片付けや遺品整理、古い書斎の整理をしていると、引き出しの奥から万年筆が出てくることがあります。
 
実家の片付けや遺品整理では、万年筆のような小さな品物だけでなく、古い金製品や金歯、つぶし金が見つかることもあります。
 
遺品整理で出てきた金製品の価値については、こちらのコラムでも詳しく解説しています。


その中には、ペン先に18金や14金が使われているものがあり、金として買取対象になる場合があります。
 
実際に査定をしていると、古い万年筆を数本まとめて持ち込まれ、その中に18金や14金のペン先が混ざっていることがあります。

また、ペン先は非常に小さく、1本あたりの金の重さは0.5g未満になることもあります。
そのため、1本だけで大きな金額を期待するのは難しい場合があります。
 
一方で、18金や14金のペン先が複数本ある場合は、思っているより買取額が高価になることも期待できます。
 
このコラムでは、金の万年筆やペン先の買取りについて、刻印の見方、本体素材との違い、査定前に知っておきたいポイントを分かりやすく解説します。

万年筆のペン先は金として買取できる?

18金・14金のペン先が使われていることがある

高級万年筆や古い万年筆では、ペン先に18金や14金が使われていることがあります。
 
ペン先は、書き心地やしなりに関わる大切な部分です。
そのため、古い万年筆や高級筆記具では、18Kや14Kの金ペン先が使われている場合があります。
 
特に、長く保管されていた万年筆や、昔購入された筆記具の中には、金ペン先が混ざっていることがあります。

18K・14K・750・585などの刻印を確認する

金のペン先には、18K、14K、750、585などの刻印が入っている場合があります。
 
一般的に、750は18金、585は14金を示す表記として使われることがあります。
また、ペン先によっては「14KGOLD」「18K」「585」など、メーカーや年代によって表記が異なる場合もあります。
 
ただし、ペン先の刻印はかなり小さく、インク汚れや変色で見えにくくなっていることもあります。
 
金の刻印には、K18やK14だけでなく、750や585などの表記が使われることもあります。
 
金の純度表記について詳しく知りたい方は、こちらの「24金と純金の違い」やK表記の基礎知識を解説したコラムも参考にしてください。


無理にこすったり、削ったりせず、そのまま査定に出す方が安全です。

ペン先だけ外れていても相談できる

本体がなく、ペン先だけ残っている場合でも、素材確認ができれば査定対象になる可能性があります。
 
替えペン先や、外れてしまったペン先が小袋に入った状態で出てくることもあります。
とても小さな部品なので、なくさないように袋やケースに入れて持ち込むのがおすすめです。

ペン先の重さと買取価格の考え方

ペン先は0.5g未満のことも多い

実際に持ち込まれる金ペン先は、1本あたり0.5g未満のことも多いです。
そのため、1本だけで高額になるとは限りません。
 
「18金と書いてあるから高く売れるはず」と思っていても、査定額は金の重さと純度によって変わります。

18金と14金では評価が変わる

18金と14金では、含まれる金の割合が異なります。
同じ重さのペン先でも、18金と14金では査定額が変わります。
 
18K、14K、750、585などの刻印を確認しながら、どの金性なのかを見ていきます。
刻印が見えにくい場合でも、実物を確認することで判断できる場合があります。

複数本あると買取額が高価になることがある

ペン先1本は軽くても、18金や14金のペン先が複数本ある場合は、合計で査定額がまとまることがあります。
 
実家整理や遺品整理では、古い万年筆が5本、10本と出てくることもあります。
その中に金ペン先が複数混ざっていれば、1本だけの査定よりも金額がつきやすくなります。
 

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大阪梅田・なんばで万年筆やペン先を査定するなら

金かどうか分からなくても相談できる

刻印が小さくて読めない場合や、金色に見えるだけで素材が分からない場合でも、自己判断で処分する必要はありません。
 
18金・14金かどうか分からない万年筆でも、まずは査定で確認できます。
 
特に古い万年筆は、見た目だけでは素材が判断しにくい場合があります。
万年筆のペン先は小さく、刻印が読みにくい場合もあります。
 
【この記事を読んだあなたへおすすめ】金かどうか判断できずに迷っている方は、こちらの「金か分からないまま買取店へ持ち込んでよい理由」を解説したコラムも参考になります。

査定額の理由を確認する

査定額を聞くときは、ペン先の本数、金の重さ、金性、ブランド評価が含まれているかを確認すると安心です。
 
特にペン先は軽いため、なぜその金額になるのかを聞いておくと納得しやすくなります。
「ペン先だけの金額なのか」「本体の価値も含まれているのか」を確認すると分かりやすいです。
 
万年筆のペン先は軽量なものが多いため、査定額を聞く際には、金性・重量・本数・本体評価の内訳を確認することが大切です。
 
金買取で内訳を確認する重要性については、こちらのコラムでも詳しく解説しています。


 
まとめ
 
万年筆のペン先には、18金や14金が使われていることがあり、買取対象になる場合があります。
18K、14K、750、585などの刻印があるペン先は、金素材として確認できる可能性があります。
 
多くの場合、金として見られるのはペン先部分で、本体やキャップ、クリップは別素材です。
 
また、ペン先は非常に軽く、1本あたり0.5g未満のことも多いため、1本だけで大きな金額になりにくい場合があります。
 
一方で、18金や14金のペン先が複数本ある場合は、思っているより査定額がまとまることもあります。
 
古い万年筆、壊れた万年筆、ペン先だけ外れているもの、替えペン先などがある場合は、捨てる前に一度確認するのがおすすめです。
 
ゴールドウィンでは、18金・14金のペン先など、小さな金製品も査定しています。
大阪梅田やなんばで万年筆やペン先の買取りを検討されている方は、まずはまとめてお気軽にご相談ください。

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