【鑑定士監修】金貨をペンダントに加工していても金貨価格で売れる?買取価格が変わるケース・変わらないケース【大阪で金買取、高く売るならゴールドウィン 梅田店・難波店】

【鑑定士監修】金貨をペンダントに加工していても金貨価格で売れる?買取価格が変わるケース・変わらないケース【大阪で金買取、高く売るならゴールドウィン 梅田店・難波店】

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【鑑定士監修】金貨をペンダントに加工していても金貨価格で売れる?買取価格が変わるケース・変わらないケース

2026年7月25日

この記事の監修者

貴金属・宝石 査定責任者

鑑定士歴20年 中村 達也
ゴールドウィン 梅田店・難波店

古物営業許可証番号大阪府公安委員会許可証 第621010160159号

「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。

監修者プロフィール

2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。 2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。

メディア出演

・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」

 
 
ペンダントなど金貨をアクセサリーに加工している場合は、金貨の買取金額が下がると思われることがあります。
 
しかし、実際にはペンダントになっているという理由だけで金貨の買取金額が下がるわけではありません。
 
金貨としての価格で買取できるものもあれば、K24のリングやネックレスなどと同じ純金の品物としての買取金額で査定になる場合もあります。
 
では、その違いはどこにあるのでしょうか。
 
この記事では、ペンダントになった金貨の買取査定で確認するポイントと、買取金額が変わる理由について解説します。
 
金貨の種類や価値の基本を知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

ペンダントになった金貨でも金貨価格で買取できるケースがある

本来の重量のままであれば金貨価格で査定できる

ペンダントになった金貨でも、すべてが金貨としての価格で買取できなくなるわけではありません。
 
メープルリーフ金貨やウィーン金貨、カンガルー金貨などは、本来の重量が維持されていれば、ペンダントになっていても金貨としての価格で買取できるケースがあります。
 
例えば、1/10オンス金貨の重量は約3.11gです。
 
ゴールドウィンでは店頭の計量器で小数点第1位まで重量を確認しており、3.1gの重量があるものは、金貨としての価格で査定しています。
 
もちろん、査定は重量だけで決まるものではありません。
 
金貨の状態や本物であることなども確認したうえで、金貨として査定できるかどうかを判断しています。

長年の使用で重量が減ると1gの買取単価が変わることがある

長年ペンダントとして身に着けていると、衣類や肌との摩擦によって金貨の表面が少しずつ摩耗し、本来の重量より軽くなることがあります。
 
例えば、1/10オンス金貨が3.0gまで減っている場合は、本来の重量を維持できていないため、金貨としてではなく、K24のリングやネックレスなどと同じ純金製品としての買取価格を基準に査定するケースがあります。
 
つまり、査定額を左右するのは、ペンダントになっていることではありません。
 
金貨本来の重量が維持されているかどうかが、金貨としての価格で買取できるかどうかを判断する重要なポイントになります。
 
金貨とインゴットで買取金額がどう変わるのか知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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金貨価格で買取できるかどうかは総合的な確認が必要

重量だけでは金貨としての価格で買取できるとは限らない

重量は、金貨としての価格で買取できるかどうかを判断する重要なポイントです。
 
しかし、重量だけで買取価格が決まるわけではありません。
 
近年は、純金を使用した金貨のコピー品も確認されており、重量や比重が本物に近いものもあります。
 
そのため、ゴールドウィンでは重量だけで判断せず、デザインや刻印、縁のギザなども確認したうえで、本物かどうかを見極めています。
 
重量が3.1gでも、本物と確認できない金貨は、金貨として買取することはできません。

本物と確認できれば金貨として買取できる場合がある

ゴールドウィンには、
 
「ペンダントになっているため買取できないと言われた」
「金貨としての価格では買取できないと言われた」
 
というご相談をいただくことがあります。
 
もちろん、コピー品や本物かどうか判断できない金貨は買取りできません。
 
しかし、本物であることを確認でき、本来の重量があれば、ペンダントになっていても金貨としての価格で買取できるケースがあります。
 
ペンダントになっているという理由だけで、金貨としての価値がなくなるわけではありません。
 
 
ゴールドウィンでは、重量の確認はもちろん、デザインや刻印、縁のギザなども一つひとつ確認し、金貨としての価値を適切に見極めたうえで査定しています。
 
ペンダントになった金貨の売却をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

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