昔のジュエリーはなぜ重い?昭和の金ジュエリーが高価買取される理由を解説【最新大阪版】
「昔のリングって、なんだか今のものより重たいですよね。」 「大阪のバブル時期の金のネックレスや、ブレスレットはゴツいのが多くて、いかつい」 これは査定中によくお客様と話題になるこ […]
2026年3月28日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」

ゴールドウィン梅田店店長中村監修
古物許可番号621010160159
「プラチナって金より高いイメージだったのに、なぜ買取りでは安いの?」
「ブランドジュエリーなども金よりプラチナの方が高価なイメージ」
実際にプラチナ買取りの現場では、このような声をよくいただきます。
結論から言うと、プラチナが安いのではなく、“金との価格の決まり方が違う”ためにそう感じるのです。
かつては金より高い時代もあったプラチナですが、現在は相場の構造が変わり、金よりも買取価格が低くなるケースが一般的になっています。
この記事では、
を分かりやすく解説します。
目次

まずは「なぜ安いと感じるのか」の理由から見ていきましょう。
金とプラチナの最大の違いは需要の構造です。
金は
・投資資産
・安全資産
・世界共通の価値
として、世界中で買われ続けています。
一方プラチナは、主に
・自動車の触媒
・工業用途
・一部のジュエリー
といった産業用途に依存している金属です。
そのため、景気や産業の影響を受けやすく、金のように安定して買われ続ける構造ではありません。
金は投資商品としても非常に人気があり、
・金ETF
・中央銀行の保有
・資産防衛
といった目的で買われています。
一方プラチナは、投資対象としての需要は金ほど強くありません。
つまり、
👉金は「守るために買われる」
👉プラチナは「使うために買われる」
この違いが、価格差の大きな要因です。
金は長期的に見ると価格が上がりやすく、相場も比較的安定しています。
しかしプラチナは、
・景気の影響
・自動車市場の動き
・産業需要
によって大きく変動することがあります。
このため、買取価格も金ほど安定しにくいのが特徴です。
相場の変動の激しいプラチナ相場を、もっと詳しくという方はコチラから↓

では実際に、買取りの現場ではどのような違いがあるのでしょうか。
金の買取りでは、基本的に資産としての価値が評価されます。
一方、プラチナの買取りでは素材としての価値の側面が強くなります。
そのため、同じようなジュエリーでも金の方が高く評価されるケースが多くなります。
しかし例外もあり、金のジュエリーは買取の単価自体はプラチナよりは高いのですが、プラチナジュエリーの方が高価な宝石が付いていることが多く、宝石が付いているジュエリーというジャンルで見るとプラチナの方が圧倒的に良い宝石が使用されています。
これはプラチナという真っ白な貴金属の方が、宝石の色や輝きをより際立たせる貴金属なためです。
金もプラチナも、基本は重さ×相場で計算されます。
しかし、金の場合は
・世界的な需要
・為替
・投資資金の流入
などによって価格が押し上げられやすいのに対し
プラチナは
・産業需要
・景気動向
の影響が強く、相場の上昇要因が限られています。
プラチナの買取は純度がわからなければ相場がわかりません。
純度に関する記事はコチラからcheck↓
金は装飾品としての需要も高く、再販しやすいという特徴があります。
一方プラチナは、
・デザイン性
・ブランド
によっては評価されるものの、基本的には素材としての扱いが中心になります。
そのため、金よりも査定額が伸びにくいケースがあるのです。

「プラチナは安い」と言われがちですが、売り方によって結果は大きく変わります。
特に金と比べ、相場変動が非常に激しく、日々その価値は変化します。
プラチナも日々価格が変動しています。
特に最近は、産業需要の影響で相場が動くこともあるため、売却前に相場を確認することが重要です。
売却日の朝には必ず相場を確認しましょう。
なぜ朝相場を確認するのか?
それは朝一番に相場が決まるからです。
金やプラチナ相場の開始はいつなのか?詳しくはコチラ↓
金とプラチナを一緒に持っている場合は、まとめて査定するのがおすすめです。
理由は、
・比較しながら説明を受けられる
・査定の透明性が分かりやすい
ためです。
特に金やプラチナに宝石などが付いている場合、金とプラチナでの宝石の価値の違いなどにも気付くことができるため、非常に勉強になります。
プラチナの買取りは、店舗によって価格差が出やすいジャンルです。
・販路の違い
・取扱量
・査定基準
によって、査定額が変わることがあります。
そのため、
説明がしっかりしている店舗を選ぶことが重要です。
説明が不透明、違和感を感じた場合は必ず複数店で相見積もりをしましょう。
お店選びは非常に大切です!こちらも必ず読みましょう↓
プラチナが安いと言われる理由は、
・需要構造の違い
・投資対象としての差
・相場の安定性の違い
などによるものです。
つまり、
金より価値がないのではなく、価値の性質が違うということです。
プラチナの買取りで重要なのは、
・相場を知ること
・査定の中身を理解すること
・信頼できる店舗を選ぶこと
この3つです。

ゴールドウィンでは、金だけでなくプラチナの買取りにも力を入れており、その日の相場をもとに分かりやすく根拠のある査定を行っています。
・プラチナリング
・古いプラチナジュエリー
・壊れたプラチナ素材
なども丁寧に確認し、適正な価格をご案内します。
「プラチナって安いのかな?」と迷っている方も、まずは査定だけでも大歓迎です。
大阪でプラチナの買取りをお考えの方は、ぜひ一度ゴールドウィンへご相談ください。
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