昔のジュエリーはなぜ重い?昭和の金ジュエリーが高価買取される理由を解説【最新大阪版】
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2024年3月15日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
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金の買取にも影響!?K18と18Kの刻印の違いについて
買取の相場がとんでもなく高騰している金。
今回は金のジュエリーに打刻されている刻印についてのお話です。
皆様がお持ちの金のネックレスや指輪。
そんなジュエリーには必ずと言ってもいいほど、どこかに刻印が入っています。
現在のブランドジュエリーでも最もポピュラーな金の純度である18金。
18金には「K18」または「18K」と打刻されている事が多いです。
K18と18Kは、実質的に同じ意味を持つ表記であり、両方とも金製品の素材を表す際に使用されます。
しかし、微妙な違いがあります。

まず、K18とは、金製品の純度を表す際に使用される表記方法の一つです。
ここでの「K」は、金の純度を示す単位であり、「18」は、製品中に含まれる金の量を表します。
具体的には、K18という表記は、金製品が純金のうち24分の18を含むことを意味します。
つまり、金の純度が75%であることを示しています。

一方、18Kは、金の買取の業界ではアトケーと呼ばれ、同じく金製品の純度を表す際に使用される表記方法です。
こちらも「18」は金の量を示し、「K」は金の純度を表します。
したがって、K18と18Kは基本的には同じ意味を持ちます。
これらの表記方法の違いは、主に地域や文化によるものです。
ヨーロッパや東南アジアでは「18K」が一般的に使用され、日本では「K18」がほとんど使用されています。
どちらも金の純度を示す物ですが、日本のK18に比べて海外で製造された18Kの刻印の品物は75%以下の物も珍しくありません。
日本では職人が正確に金の純度を図り製造しているのに比べて、海外のジュエリー職人はコストを削減する為や金の計測をアバウトにしている事が原因だと言われています。
つまりK18はほぼ100%に近い確率で75%の純度ですが、18Kの刻印の場合は
金の買取時にも注意が必要です。
私は今までに18K刻印の物で14金、12金、10金、9金、5金、純度20%以下で金の買取が不可の品物を見たことがあります。
ゴールドウィンではどんな刻印でもお買取りさせていただいております。
金の相場が高騰している今、金の買取するには最高な時期です。
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