人気ネックレスチェーンの種類【大阪で金買取、高く売るならゴールドウィン 梅田店・難波店】

人気ネックレスチェーンの種類

2024年3月31日

 

人気ネックレスチェーンの種類

 

 

首元を飾る金やプラチアのネックレスにはチェーン毎によって呼び名が変わってきます。

いつもはネックレスと大きな括りでまとめていますが、人気なネックレスチェーン4種類の紹介です。

 

 

■アズキチェーン

流行にとらわれない定番のチェーンなので、1度は見たことがあるのではないでしょうか。

コマを90度にひねり、交互につなぎ合わさっている作りになっています。

連なっているコマが楕円形で小豆のような形からアズキチェーンと呼ばれています。

線の細いタイプから太いタイプまで幅広い種類で展開されているので様々なネックレスで使われることが多いです。

控え目なデザインなので18金（K18）や14金（K14）、プラチナのネックレスにもよく使われており、トップを引き立ててくれるデザインです。

 

■ベネチアンチェーン

四角いパーツを交互に組み合わせたベネチアンチェーン。

他のチェーンに比べてパーツの間隔が詰まっているので密度が高いため強度が強くなっているのが特徴です。

光が当たる面が大きいためキラキラと輝き、ツヤ感も楽しめて高級感があります。

高級なペンダントに使われることが多く、18金（K18）やプラチナなど高価な素材で作られているものが多く、一粒ダイヤとの相性は1番です。

 

■喜平チェーン

アズキチェーンをねじってつぶしたような形をしており、輪がすべて同じ方向を向くのが特徴のチェーンです。

ぎゅっと目が詰まっているので密度が高いように見え、同じ喜平ネックレスでも太さによって色んな雰囲気を出してくれます。

18金（K18）やプラチナで作られていることが多く、高価買取が期待できるネックレスです。

 

■ボールチェーン

丸いボールのような玉が連なったボールチェーン。

繋ぎ合わさった丸い玉が体の動きに合わせて揺れ、光を反射しキラキラと輝きます。

ボールチェーンは溶接でつながっているものではなく、2種類のパーツから作られており、玉と玉を短い棒で接合した造りになっています。

そのため、アズキチェーンや喜平チェーンと比べると強度はさほど強くはありません。

 

■スクリューチェーン

キヘイのようなコマに螺旋状にひねりが加えられたスクリューチェーンは、光を反射する部分が多いためキラキラと輝きます。

上品で繊細な煌めきを放つスクリューチェーンは、1本でつけたり重ね付けにもおすすめのネックレスです。

18金（K18）や14金（K14）などで作られていることが多いので、キラキラと華やかでボリュームのあるネックレスなので、ハイジュエリーと合わせている人をよく見かけます。

 

 

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