【鑑定士監修】金貨をペンダントに加工していても金貨価格で売れる?買取価格が変わるケース・変わらないケース
ペンダントなど金貨をアクセサリーに加工している場合は、金貨の買取金額が下がると思われることがあります。 しかし、実際にはペンダントになっているという理由だけで金貨の買取金額が下が […]
2024年3月31日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
投資用としても、収集用として根強く人気のある、金貨。
金貨と聞くと海外のイメージがありますが、金貨の種類は数多く、金の純度にもバラツキがございます。
金貨の種類は大きく分けて3種類です。
「地金型金貨、収集型金貨、通貨型金貨」
ここでは、地金型金貨、収集型金貨、通貨型金貨の特徴とそれぞれの種類で発行されている主な金貨について紹介したいと思います。
【地金型金貨】

・メイプルリーフ金貨
発行元:カナダ
発行年:1979年
金品位:K24(純度99.99%)

・バッファロー金貨
発行元:アメリカ
発行年:2006年
金品位:K24(純度99.99%)

・カンガルー金貨
発行元:オーストラリア
発行年:1986年
金品位:K24(純度99.99%)

・パンダ金貨
発行元:中国
発行年:1982年
金品位:K24(純度99.9%以上)

・イーグル金貨
発行元:アメリカ
発行年:1986年
金品位:K22(純度91.67%)
地金型金貨は投資用として発行されている金貨です。
地金型金貨は各国の造幣局によって鋳造されており、金の純度や重量などを政府が保障しているため、信頼性が高いことも大きな安心材料の1つです。
地金型金貨の特徴は、額面が金としての価値よりも低く設定されていることや、販売価格は時価となっており、金の時価相当分に付加価値を加算した金額で売買されています。
【収集型金貨】

・ウルトラハイレリーフ金貨
発行元:アメリカ
発行年:2009年
金品位:K24(純度99.99%)

・中国十二支金貨
発行元:中国
発行年:1981年
金品位:K24(純度99.99%)、K22(純度91.67%)
収集型金貨は記念金貨として発行されるコレクション性の高い金貨のことです。
地金型金貨との大きな違いとしては、発行枚数が大きく違う点です。
地金型金貨は投資用として発行されるため多くの金貨が発行されますが、記念金貨は国家的なイベントや記念行事などを記念して発行されるため、発行枚数はそれほど多くありません。
ウルトラハイレリーフ金貨は1907年に発行されたダブルイーグル金貨の復刻版であり、2009年の1年間しか生産されていないワンイヤータイプの金貨であるため、非常に希少価値の高い金貨として知られています。
収集型金貨は付加価値が付きやすく、額面よりも高い金額で取引されるケースが多くなります。
【通貨型金貨】


・天皇陛下御在位60年記念10万円金貨(1986年・1987年発行)
・天皇陛下御即位記念10万円金貨(1990年発行)
通貨型金貨とは、地金価格よりも額面が高く設定されている珍しい金貨です。
通貨型金貨は記念金貨として発行されるもので、通貨としても使うことができます。
世界的にも珍しい金貨ですが、私たち日本人からすると、1番馴染みのある金貨であり、買取する機会も多い金貨です。
金貨には純度の高い金が使われていることが多いので、リングやネックレスより高価買取が期待できるアイテムです。
大阪の梅田と難波に金の高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店では金相場高騰に伴い、金貨の買取を強化しております。
ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店はいつでも気軽にお越しいただけますように、無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
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他店比較や相見積もりにも対抗できるように、常に高価買取価格をご提示いたします。
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