壊れたリングや、ちぎれたネックレスは減額される?鑑定士が語る本当の金の買取額とは!?【2026年最新大阪版】
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2024年9月22日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
純度の低い9金でも買取れます!
金の純度は24金(K24)が金の含有量が高く、金の含有量が下がるのとともに金の純度も下がってきます。
リングやネックレスによく使用されているのは18金(K18)や14金(K14)が多いですが、
最近では比較的お手頃価格な10金(K10)や9金(K9)などを使用したリングやネックレスも増えてきました。
10金(K10)は色んなブランドからも発売がされているので、聞いたこともあるかと思いますが、
9金(K9)はそこまでメジャーではなく、意外と知らない人も多いかと思います。
今回は9金(K9)の特徴を紹介したいと思います。
9金(K9)は金の純度が37.5%を指す合金です。
24金が100%金で出来ているのに対し、9金(K9)は全体の37.5%が純金で、
残りの62.5%は他の金属(通常は銀、銅、亜鉛など)で構成されています。
この低い金の含有量により、9金(K9)は18金(K18)や24金(K24)などの高純度の金と比べていくつかの特徴があります。
『特徴』
耐久性と硬度
9金(K9)は他の金の含有量が高い合金に比べて硬度が高いです。
硬度が高いことにより傷つきにくく、日常的な使用に適しています。
強度が高いため、細工が施されたジュエリーやリングなど、摩耗しやすいアイテムに適しています。
色のバリエーション
9金(K9)の色は混合されている他の金属の種類と割合によって変わります。
銅を多く含む場合はローズゴールドのような赤みを帯びた色合いに、
銀やパラジウムを多く含む場合はホワイトゴールドのような色合いになります。
このため、9金(K9)にはさまざまな色の選択肢があることも人気の秘訣です。
価格の手頃さ
純度が低いため9金(K9)は18金(K18)や14金(K14)よりも価格が安価です。
そのため、手頃な価格で金のジュエリーを求める人々に人気があります。
酸化と変色のリスク
9金(K9)は金の含有量が低いため、その分酸化や変色のリスクが高くなります。
銅や銀の含有量が多い場合、時間が経つにつれて酸化が進行し変色することがあります。
軽量感
9金(K9)は他の18金(K18)や14金(K14)に比べて軽量です。
大きなジュエリーでも重さを感じにくい分、違和感なく身に着けることが出来ます。

金が高い今、お手持ちのリングやネックレスがいくらで売れるのか知りたいかたも多いかと思います。
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