金だと思って持ち込まれる物ランキング!査定士が語る買取現場のリアルな声【2026年大阪版】
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2024年6月1日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
金とプラチナの硬度の違い
金とプラチナ、どちらもリングやネックレス、ジュエリーとして人気の素材ですが、
同じ人気素材でも硬度や質感などが大きく変わってきます。
プラチナと金の硬度について詳しく説明します。

『プラチナの硬度』
プラチナは非常に耐久性が高く、ジュエリーに多く使用されている貴金属です。
プラチナのモース硬度は4.5から5の範囲で、
この硬度はプラチナが比較的柔らかい金属であることを示していますが、それでも十分な強度と耐久性を持っています。
プラチナの高い密度と靭性により、細かい細工が可能であり、
ダイヤモンドなどの宝石を安全に保持するためのセッティングに適しています。

『金の硬度』
金もジュエリーに広く使用される貴金属ですが、純金(24金)のモース硬度は2.5から3です。
純金は非常に柔らかく、日常的な使用には適しておらず、ジュエリーには一般的に合金が使用されます。
18金(75%の金を含む合金)は、硬度が4から4.5程度に引きあがり、純金よりもはるかに硬く、耐久性が向上します。
『比較と用途』
プラチナは金よりも硬度が高く、特に高価なハイブランドジュエリーやエンゲージリングなどによく使用されているのは、
プラチナがより耐久性があり、変形しにくい特性を持っているためです。
金はその柔らかさと加工のしやすさから、細工のデザインにおいて非常に優れています。
また、金の色合いや合金によるカラーバリエーションも人気の要因となっています。
プラチナと金はそれぞれ異なる硬度と特性を持っており、用途やデザインに応じて使い分けられます。
金もプラチナも純度が高くなると柔らかく、
リングやネックレスなど普段から身に着けるジュエリーとしては少し不向きになりますが、
合金を使用することで硬度やカラーを変え、長く愛されるジュエリーへと姿を変えます。
金もプラチナも相場が高い今、お手持ちのリングやネックレスがいくらで売れるのか知りたいかたも多いかと思います。
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