【Drゴールド#17】大阪で金や金貨を売るなら「比較サイト」は見なくていい理由|査定額で損しない為の見極めポイント
比較サイトでは分からない金貨買取の本当の仕組み 「金や金貨を売るならどこが良い?」「まず比較サイトを見る」 そう考える方は多いと思います。 結論からお伝えします。 比較サイトだけで売却先を決め […]
2019年5月31日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
金の純度を確認するうえで必要であるのが「刻印」です。K24やK18など、金には独自の刻印が施されており、偽物を見破るうえで重要なポイントと考えられます。
しかし、仮に刻印が無くても、必ずしも偽物の金であるとは判断できないのが事実。場合によっては、刻印が無くても純度の高い金であるケースもあるのです。
そこで、本ページでは刻印が無くても、金を判別するためのポイントについて解説します。
一口に「金の刻印」といっても、実際に彫られている内容はいくつかあります。
金の刻印として比較的多いのが「K24」「K18」「K14」「K10」の4つです。
これらは、金の純度を表しており、純度99.99%の金の場合は「K24」、他の金属を25%混ぜた18金なら「K18」とされています。
つまり、「K」の後ろの数字が大きければ大きいほど純度が高く、数字が小さいほど純度が低いということになります。
実は、刻印があっても信用できないケースもあります。
例えば、K10であるにも関わらずK14やK18と刻印されている場合があり、そもそも金ではないにも関わらず刻印がある金もあるのです。そのため、刻印がある=信頼できる金とは言い切れません。
信頼できる金を購入・売却するためには、自分の目できちんと金を見極めることが大切です。
自分で金を判別する場合は、次のポイントをチェックしてみてください。
比較的手軽に試せる判別方法が「磁石を近づける」というものです。金であれば、磁石を近づけてもくっつくことはありません。まずは、自宅にある磁石を金に近づけてみましょう。
もし、金が磁石に引き寄せられるようであれば、それは金ではないと判断できます。なるべく、磁力の高い磁石を使用するとより判別しやすくなるのでおすすめです。
水に沈めてみるのも、金を判別するにあたっておすすめの方法です。金の大きさよりも大きい器を用意し、金が被るくらいまで水を入れてください。水面部分に印をつけて金を水の中に沈めます。
金を沈めた際にどれくらい体積が増えたかを確認することで、金を判別することができます。
上記の「磁石を近づける」という方法同様に手軽に判別できるのが魅力ですが、パールやダイヤといった装飾品が付いている金の場合は、正しく体積を計算することができません。
装飾品の無い「金のみ」の判別の際に、適した判別方法といえるでしょう。
金の特徴を把握すれば、実際に触れるだけで金を判別できることも多いです。
金は、「熱が伝わりやすい」といった特徴があります。そのため、手に乗せてみると、冷たかった金の表面が体温で温まり、あっという間に人肌程度の温度に上昇するのです。しかし、仮に金以外の物質である場合は、手に乗せても温かくなるまでに時間がかかるものがあります。熱が伝わりにくい金属を使用している可能性が高く、金ではないと判断できるポイントといえるでしょう。
また、金は「重さ」もチェックポイントの一つ。大きさの割にずっしりとした重みがあるのが特徴であるため、実際に持って確かめることが大切です。もしも、持ってみたときに軽さを感じるようであれば、金ではない可能性が高いでしょう。
この方法は、道具や準備が不要で判別できる方法であるため、金の特徴を正しく把握しておくことをおすすめします。
金の色味をよく観察してみましょう。
一口に「金」といっても、実は純度によって色味はやや異なります。
例えば、純度の低い「K10」であれば、銅の含有量が増えることからやや暗めの色味になり、金独特の鮮やかさが減少してしまいます。
逆に、純度の高い「K24」の場合は、やや赤に近い山吹色に輝いているのが特徴です。
金を判断するにあたって、「色味」は意外にも簡単にチェックできるポイントです。上記の「触れてみる」同様に、何らかの道具や準備は必要ありません。
ただし、金の扱いに慣れていない方の場合は判別が難しいのも事実です。
最近は、「K24」に似せた全くの偽物も出回っていることから、金に関する知識が浅い方では色味だけで判断するのは難しいかもしれません。
最も確実に判別できる方法といえるのが「試金石」を使用した判別方法です。
まず試金石の上に金を置き、金の表面をこすり取ります。
メッキ品であれば、こすり取っただけで、内部の素材が現れるため、偽物であることは明確です。
本ページでは、金の判別方法についてご紹介しました。
近年、あらゆる技術の向上により、本物に似せた粗悪品が数多く出回っています。粗悪品であることに気が付かず、高額で買い取ってしまう方も少なくありません。
金を購入する場合は、一人一人がきちんと自分の目で判別する必要があるといえるでしょう。ぜひ、今回の記事を参考にしながら、正しい金の判別方法について参考にしてみてください。
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