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ロレックスの買取 GMTマスター
2025年1月18日
ロレックスの買取 GMTマスター
当店ゴールドウィンでは、高級ブランド時計の買取に力を入れています。
大阪では、梅田店、難波店と2店舗展開で高級ブランド時計、特にロレックスの買取を超絶強化中です。
どんなに古いモデルでも、保証書や箱などの付属品がなくても、ロレックスの時計なら高価買取させていただきます。
ロレックスの買取相場が高騰している今、購入当時よりも高く売れたという声をよくいただきます。
ロレックスの買取希望の方は是非一度、お問合せ下さい!
そんな買取相場の高騰中のロレックスですが、その中でも人気モデルのGMTマスターの紹介を本日はしたいと思います。
ロレックス GMTマスターⅡ 126710GRNR
ロレックス新作で唯一のSSモデルが意味するところ
ペプシ(レッド✕ブルー)、パットマン(ブルー✕ブラック)、スプライト(グリーン✕ブラック)の次は、いよいよ“コーク”(レッド✕ブラック)の登場か!?
そんな噂もあったGMTマスターⅡの2024年新作は、グレーメブラックを組み合わせたベゼルインサートでした。前年にコンビと金無垢のGMTマスターⅡに採用された2トーンと同じだっただけに、やや意外性に欠ける面もありましたが、SSとのモノトーンな組み合わせは文句なしにスタイリッシュそのものです。
また、「ウォッチズ&ワンダーズ2024」で、ロレックスが発表した唯一のSSモデルであることも、3年前にSSノーチラスを止めて貴金属最優先の姿勢を明らかにしたパテック フィリップとの違いを際立たせることとなりました。
”ロレックスは今後もSSモデルを大切に育てていきます”と力強く宜言したかのようにも見えます。
ロレックス愛好家からも絶賛の声が上がっている中、上記のレッド×ブラックカラーのコークの期待も多くあった為に、コアなファンの間でも賛否が分かれています。他のベゼルカラーの強烈な存在感に比べると、やや手堅すぎる印象もあり、ペプシ”といった親しみのある愛称もまだ定着していないようです。
しかし、新しいグレー×ブラックのベゼルは、GMTマスター日の歴史に新たな一章を加えるものであり、その洗練されたデザインがファン層を広げる可能性も秘めています。最初からオイスターブレスとジュビリーブレスの2種類を用意したのも、そんな幅広いユーザー層を想定したロレックス一流のマーケティング戦略に沿った決断のはずです。
そもそもGMT機能により異なるタイムゾーンを簡単に把握できるため、国際的なビジネスマンや旅行者にとって非常に便利なモデルの一つです。堅牢な作りは、冒険心をくすぐる要素となっており、口レックスを代表するスポーツモデルとしての地位も安泰です。
そんなGMTマスターの時計を、当店ゴールドウィンでは高価買取いたします!
大阪の梅田と難波にロレックスの高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではロレックス全般の買取を強化しております!
ゴールドウィンにはロレックスの相場、知識を熟知した鑑定士が在中しておりますので、その場で高価買取が可能です。
1円でも高くロレックスをお売りになりたい際は、ぜひゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店へとご相談ください。
ゴールドウィンではいつでもお気軽にお越しいただけますように、無料査定や無料見積りも実施しておりますので、ご安心してお越しいただけます。
大阪梅田、なんばでロレックスの高価買取ならゴールドウィンへお任せください!
他店比較や相見積もりにも対抗できるように、常に高価買取価格をご提示いたします。
ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159
この記事の監修者
鑑定士歴20年 中村 達也
ゴールドウィン 梅田店・難波店
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