ショパールが誇る6つのウォッチコレクション | 大阪で金・ダイヤモンド・ブランド品買取なら【ゴールドウィン 梅田店・難波店】

ショパールが誇る6つのウォッチコレクション

2016年7月18日

スイスの高級ジュエリーウォッチブランドとして知られる「ショパール」。ダイヤモンドをあしらったウォッチを数多く展開しており、他のブランドにはない個性的なデザインは多くの方々から支持を得ています。そんなショパールのウォッチコレクションは全部で6つあります。ここでは、各コレクションの特徴についてご紹介します。

クラシック

ショパールのポケットウォッチからインスピレーションを受け、生み出されたとされる「クラシック」。シンプルなベルトに12のローマ数字、丸型の文字盤が特徴的なクラシックは、ヴィンテージ感を漂わせながらもタイムレスな魅力を放っています。文字盤にはホワイトゴールドやイエローゴールドを使用しており、なかにはダイヤモンドをセッティングしたものもあります。

クラシックレーシング

カーエンジニアリングと機械式時計の架け橋として、個性的なタイムピースを用いてつくられたコレクションが「クラシックレーシング」です。クロノメーター認定を受けた装置を搭載しているなど、精度の高さが魅力のひとつとなっています。カーレース界を豊かに体現したデザインは、多くの男性を魅了し続けています。

ハッピーダイヤモンド

大胆に輝くダイヤモンドと、他にはない独創的なデザインが特徴の「ハッピーダイヤモンド」。ホワイトやレッド、パープル、ターコイズブルーなど女性らしいカラーのベルトに、ホワイトゴールドやローズゴールドといった上品な文字盤を組み合わせることで、フェミニンかつモダンな雰囲気に仕上げています。

インペリアーレ

完璧なディテールと評され、スタイリッシュかつエレガントな雰囲気を放つ「インペリアーレ」。ベルトと文字盤のつなぎ目の部分が独特な形をしており、ベルトの直線と文字盤の曲線とが織りなす美しさは、インペリアーレならではの魅力です。細部にダイヤモンドやアメジストなどの宝石を散りばめることで、女性が持つ美しさや気品を効果的に引き出しています。

L.U.C

ショパールの創業者「ルイ‐ユリス・ショパール」のイニシャルをコレクション名とする「L.U.C」は、ショパールが持つ情熱と技術をつぎ込んでつくられたコレクションです。フルリエの自社工房で製造されるタイムピースは、スイスの時計製造の頂点を極めたといわれるほどの「究極の美しさ」を放っています。

ルール・ドゥ・ディアマン

ショパールが生み出した最高に美しく、ラグジュアリーなウォッチが「ルール・ドゥ・ディアマン」です。文字盤の周りやベルトに大胆にあしらわれたダイヤモンドが特徴で、これは卓越したジェムセッティング技術を持つ職人だからこそ成せる技だといえます。「ジュネーブ時計グランプリ2013」では、見事「ジュエリーウォッチ賞」を受賞しています。

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