ダイヤモンドは再鑑定した方が高く売れる?費用と判断基準を鑑定士が解説
ダイヤモンドを売却する際、鑑定書やソーティングを新しく作り直した方が、ダイヤモンドの買取金額は高くなるのか気になる方も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、古い鑑定書をお持 […]
2025年1月18日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ダイヤモンドのカット(Cut)は、ダイヤモンドの美しさや輝きを最大限に引き出すために行われる加工技術を指します。カットはカラー、クラリティ、カラットと並び、4Cの中で唯一人の手によって決まる要素であり、ダイヤモンドの輝きに最も影響を与える重要な基準です。

カットとはダイヤモンドの形状やプロポーション(各部分の比率)、研磨の仕上がりなど、光をどのように反射させるかを決める技術を指します。ダイヤモンドの輝きの仕組みはダイヤモンドのカットが理想的な場合、光が内部で反射されて上面(テーブル)から戻るため、鮮やかな輝きを生み出します。カットが悪いと光が石の側面や底面から漏れてしまい、輝きが減少します。
カットのグレードランク
カットグレードはGIA(米国宝石学会)などの基準に基づいて評価されます。
・Excellent(エクセレント)
最も理想的なプロポーションと研磨仕上げを持ち、最高の輝きを放ちます。光の反射が最大化されるため、ダイヤモンドが非常に美しく見え、高価での買取が期待できます。
・Very Good(ベリーグッド)
ほぼ理想的なプロポーションで、輝きも優れています。若干の光の漏れがある場合がありますが、肉眼ではほとんど気になりません。
・Good(グッド)
光の反射が良好で、十分な輝きがあります。若干の妥協が見られるカットですが、購入時には価格と品質のバランスが良いカットとなります。
・Fair(フェア)
カットが適切でないため、輝きが弱まります。
・Poor(プア)
プロポーションが不適切で、輝きが大幅に失われます。光が側面や底面から漏れてしまい、ダイヤモンドの美しさが損なわれます。
上記のようにダイヤモンドのカットはグレード分けをされています。カットはダイヤモンドの輝きに最も影響を与える要素で、グレードが高いほどダイヤモンドの美しさが引き立ち高価買取が期待できます。カラットやカラー、クラリティとのバランスを考慮しながら、カットグレードを重視して選ぶことで、ダイヤモンドの輝きを最大限に楽しむことができます。
大阪の梅田と難波にダイヤモンドの高価買取店を構えております、ゴールドウィン梅田店、ゴールドウィンなんば店ではダイヤモンドの買取を強化しております!
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ゴールドウィン 梅田店 店長 中村監修 古物許可番号621010160159

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