「まだ使うかも」と迷っているなら売らないでください!鑑定士が売却をおすすめしない金のジュエリーとは【2026年最新版】
金の相場が高騰している今、「今が売り時かもしれない」「下がる前に買取してもらおう」そう考えて査定に来られるお客様が増えています。 実際、金を査定させていただき査定額をお伝えすると […]
2026年1月15日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」

監修:ゴールドウィン梅田店店長中村
古物商許可番号621010160159
古いプラチナの刻印、とても重要です!
「この指輪、プラチナだと思っていたのに買取額が安かった」
「P.mって書いてあるけど、P.mって刻印は何?」
大阪でプラチナの買取相談を受けていると、刻印に関する誤解が非常に多いことに気づきます。
実は、プラチナ製品の価値は「見た目」ではなく、刻印と中身の正確な理解で大きく変わります。
特に近年は、古い刻印・海外刻印・紛らわしい表示の製品が増えており、刻印を正しく読めるかどうかで、買取価格に大きな差が出ています。
刻印=純度、となり、買取価格を計算するのに非常に大切な項目と言えます。
この記事では、2026年最新のプラチナ買取事情を踏まえながら、大阪でプラチナを売る前に必ず知っておきたい「Pt刻印」「P.m刻印」「注意すべき偽刻印」について、分かりやすく解説します。

プラチナ製品には、素材を示す刻印が打たれています。
これはいわば金属の身分証明書のようなもので、査定の第一歩です。
大阪のプラチナ買取店では、まず
・刻印の有無
・表記の種類
・位置や打ち方
を確認し、本当にプラチナかどうかを判断します。
刻印があるかないかで、査定スピードも価格も大きく変わります。
中には削っていたり、切断し、各箇所にX線を当てて検査する必要がある場合もあります。
金と似ているプラチナ、違いが気になる方はコチラ↓
「Ptって書いてあるから大丈夫」と思っていても、実は刻印だけでは判断できないケースも存在します。
理由は、
・メッキ製品にも似た刻印がある
・海外製品で基準が違う為、より低い純度で出てしまう
・古い刻印で現在の基準と合わない
などがあるためです。
実際に計測して、Pt刻印はあるものの、プラチナ純度が10%未満だったケースなどもあります。
そのため、信頼できるプラチナの買取店では、刻印+比重測定+試金+X線、といった複数の確認工程を行います。
大阪はプラチナ買取店が多く、業者間取引も活発なエリアです。
その分、刻印の誤認や混入トラブルを避けるため、査定基準が厳しめに設定されています。
結果として、刻印の意味を正しく理解していないと「思ったより安い査定」になってしまうケースが多いのです。
大阪でプラチナを高価買取してくれる業者の選び方はコチラから↓

プラチナ刻印で最も一般的なのが、以下の表記です。
Pt1000:プラチナ含有率100%
Pt950:プラチナ含有率95%
Pt900:プラチナ含有率90%
Pt850:プラチナ含有率85%
結婚指輪や婚約指輪ではPt1000やPt950、チェーン類ではPt850が多く見られます。
含有率が高いほど、理論上は素材価値も高くなります。
逆に純度が上がれば、金と同じで柔らかさも増す為、留め具などはPt850が使われることが多いとされています。
Pt1000やPt999は、ほぼ純プラチナを意味します。
ただし、純度が高い分やわらかく、ジュエリー用途ではあまり使われません。
大阪の買取現場では、
・インゴット・メダル
・仏具
・工芸品
などで見かけることが多く、重量があれば高額査定になりやすい刻印です。
同じPt刻印でも、変形が激しい、石の外れ、異素材との混合などがあると、精錬コストがかかるため減額される場合があります。
刻印=満額評価、とは限らない点に注意が必要です。

「P.m」と刻印された製品を「プラチナと同じような価値だと思って持ち込まれる方」は非常に多いです。
しかし結論から言うと、P.mは純プラチナを意味する刻印ではありません。
多くの場合、純度の低いプラチナや、プラチナメッキ、プラチナ風合金、古い独自表記のような刻印であるケースがほとんどです。
P.m刻印は、昭和初期〜中期の日本や海外で使われた曖昧な表示の一つです。
当時は現在ほど刻印ルールが厳しくなく、「プラチナっぽい金属」という意味合いで使われていました。
そのため、現代の買取基準ではよくあるプラチナとして扱われないことが多いのです。
通常のプラチナ商品より値段が下がる可能性が高いと覚えておきましょう。
P.m刻印の製品でも、中身を検査すると
・一部にプラチナが含まれている(プラチナが含まれてはいるが純度が低い)
・別の貴金属が含有されている(特にパラジウムが多いと、プラチナと同じくらいの価値になるケースもある)
ケースがあります。
大阪の専門店では、「刻印だけで即NG」ではなく、実物検査を行ったうえで判断します。
上記のようなパターンは、もちろん買取可能です。

刻印が分からないからといって、自己判断で処分するのは非常にもったいない行為です。
実際に、「価値がないと思っていたものが数万円になった」というケースも少なくありません。
刻印が微妙な製品ほど、買取店によって評価が分かれます。
大阪では2〜3店舗での相見積もりが、失敗しない基本です。
1店舗の話だけをうのみにせず、必ず比較しましょう。
良いプラチナの買取店は、
・この刻印は何を意味するか
・なぜこの金額になるのか
を、きちんと順序だてて説明してくれます。
説明なしで即金額提示する店は注意が必要です。
まとめ:刻印を知ればプラチナ買取で損しない
プラチナの買取において、刻印の理解は価格を左右する最大のポイントです。
・Pt刻印は純度によって価値が変わる
・P.m刻印は要注意
・刻印だけで判断しないことが重要
これらを知っておくだけで、大阪でのプラチナの買取で失敗するリスクは大きく下がります。
ゴールドウィンなら刻印が不安なプラチナも丁寧に査定
ゴールドウィンでは、Pt刻印、P.m刻印、刻印不明品など、すべてについて、比重測定・試金・純度検査を含めた専門査定を行っています。
「これはプラチナか分からない」
「刻印が読めない」
「刻印がないが重たくて宝石が付いている」
などなど、どんなお品でも大歓迎です。
大阪でプラチナの買取りをご検討中の方は、ぜひ一度、ゴールドウィンの無料査定をご利用ください。
目の前で丁寧に、査定・説明させていただきます。
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