壊れたリングや、ちぎれたネックレスは減額される?鑑定士が語る本当の金の買取額とは!?【2026年最新大阪版】
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2016年8月9日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
紀元前から存在し、あの古代エジプト王「ファラオ」をはじめとし、いつの時代も多くの人々を魅了してきた金。マスクや椅子、棺など、古代からさまざまな装飾品に用いられた金は、現代でもさまざまな装飾品や宝飾品に用いられています。また、投資的価値も高いといわれており、「実物資産」として金を所有する方も多くいます。
古代から多くの人々を魅了し、多くの人々に愛されてきた金。それは、通貨としても信頼性が高いといわれているのです。
そこで今回は、金と通貨の関係についてご紹介します。
古代から多くの人々を魅了してきた金。その金が貴重だとされる理由には、劣化することのないゴージャスな美しさはもちろんのこと、他にも2つの理由があります。1つは、流通自体が少ない点。鉱物でもある金は採掘できる量が限られており、「貴重な資源」としてもともと流通自体少なくなっているのです。
もう1つは、どの国も「ストック」として金を備蓄しているという点があります。その推測される量は、およそ70,000トン。人類が金の採掘をはじめてから現代に至るまでおよそ150,000トンの金を掘り出したとされていますが、その半数を多くの国々でストックしているといわれているのです。個人はもちろん国がストックするほど、金は「貴重」だとされているのです。
古代から装飾品や宝飾品に多く用いられてきた金は、通貨に用いられた歴史もあります。いつの時代も、どの国でも普遍的な価値を持つ金はもっとも信頼性に長けていることから、「通貨」として利用した国は多くあるのです。こうした金を通貨として用いる制度を、「金本位制」と呼びます。
金本位制をはじめて用いたのは、イギリス。1816年に、金を用いた「ソブリン金貨」を発行します。その後、各国でソブリン金貨や金を用いたその国独自の金貨が発行されることとなりますが、金の流出が止まらなくなり、やむを得ず金本位制から離脱していく国が続出。各国同士で交換できる金の量も保持できなくなり、1937年、フランスを最後に金本位制の歴史は幕を閉じることとなります。
普遍的な価値を持ち、通貨としても信頼性の高い「金」。買取専門店のゴールドウィンでは、金を高価買取いたします。100年にも渡って価値が上がり続けている金は、高価買取の対象。少しの量でも純度が高ければ高いほど高価買取に繋がるため、不要になった金の装飾品や宝飾品があるのであれば、ゴールドウィンの買取サービスをご利用ください。
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