宝石は同じカラットでも見た目の大きさが違う?「フェイスアップサイズ」と買取り評価の関係を鑑定士が解説【2026年最新版】
宝石を見比べていると、「どちらも1カラットなのに、こちらの方が大きく見える」と感じることがあります。 反対に、カラット数は大きいはずなのに、正面から見ると思ったほど大きく感じない […]
2022年11月16日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
11月の誕生石トパーズの魅力

世界中には様々な宝石が存在します。
ダイヤ、ルビー、サファイヤ、エメラルド等の宝石がポピュラーですが、
そんな宝石達に引けを取らない美しい宝石それがトパーズです。
11月の誕生石としても有名なトパーズですが、和名を黄玉と言います。
石言葉は「希望、友愛、潔白」です。
イエローカラーを連想させる和名ですが、実はトパーズはブルー、ピンク、パープル、
グリーンなど様々な色を持つ色彩豊かな宝石なのです。
今回はそんなトパーズの中でも希少価値が高く、高額な価格で取引されている
「インペリアルトパーズ」と「ピンクトパーズ」をご紹介します。
シェリー酒の様な色合いの輝きを放つインペリアルトパーズ

オレンジがかった黄色と赤みのあるオレンジを合わせたような色合いの
物をインペリアルトパーズと呼びます。
19世紀後半にアメシストを加熱したシトリンが「ゴールデントパーズ」の名で
大量に出回った為「インペリアル」を頭に付けて混同を避ける為命名されたと言われています。
ちなみに、インペリアルトパーズの主産地であったブラジルに当時在位していた
皇帝ドン・ペドロ2世にちなんだ命名という説もあります。
インペリアルトパーズは個体の質によって買取金額の幅はありますが、
特品だと3ctサイズで40万円以上の買取が出来る物も珍しくありません。
無処理の産出はかなり希少!?ピンクトパーズ

ピンクトパーズはローズトパーズとも呼ばれる非常に美しい宝石です。
ブラジル産のオレンジトパーズを加熱したものは、高品質のピンクダイヤモンド
やスリランカ産の淡いルビーの様な色合いをしています。
ブラジル産のオレンジトパーズは色が濃ければ濃いほど加熱に大きく反応して
美しいピンク色になります。
ピンクトパーズは褐色みの無い、色が濃い物が高品質と言われています。
世の中に出回っているピンクトパーズの殆どが加熱処理に上でピンク色を
人工的に出している物が殆どですが、一部の無処理のパキスタン産は
とても希少だと言われ高額な金額で取引されます。
高品質なピンクトパーズは3ctサイズで60万以上の高価な買取金額が付く物もあります。
常に最新相場を適応して買取を行っているゴールドウィンのなんば店、梅田店では今回、ご紹介した「インペリアルトパーズ」と「ピンクトパーズ」の査定や買取を行っています。
トパーズの高価買取はゴールドウィンにお任せください。
他店比較も大歓迎ですので、ぜひ一度、拝見させてください。

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