【鑑定士監修】日本は18金、タイは23金金ジュエリーに映る暮らしと資産性の違い
はじめに 買取りのご相談では、タイで購入された金のネックレスやブレスレット、指輪などをお持ち込みいただくことがあります。 日本の18金ジュエリーに見慣れている方から […]
2024年5月11日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
金の取引がドル建の理由はなぜ
金の買取相場が本日も過去最高値を更新しました。
本日は4月8日ですが、金のインゴットの買取価格は12,335円です。(コラム作成時)
今年17回目の金の買取相場は最高根金額を更新したことになります。
もはや止まらない金相場の高騰です。

しかしここで気になる事があります。
日本は当然1g〇〇円という表記になりますが、
よくNY金の価格は〇〇ドルというニュースも見ることがあります。
金はドル建てなので、1OZ(約31.1g)が2320ドルなど海外ではそういう記載になっております。
今回は金の取引がなぜドル建てなのかをお話したいと思います。
金の取引がドル建てで行われる理由はいくつかあります。
第二次世界大戦後のブレトンウッズ協定により、多くの国がドルを基軸通貨として採用しました。
その結果、国際取引や金融取引もドルを基準とすることが一般的になりました。
ドルは世界中で広く流通しており、その安定性と信頼性が金取引において重要な要素となっています。
多くの投資家や取引業者がドルを保有しているため、金の価格をドル建てで表すことが便利です。
ドル建ての金取引市場は非常に流動性が高く、取引が円滑に行われるため、
投資家や取引業者にとって好ましい状況です。
アメリカの経済力と政治的地位は、金市場におけるドルの支配力を裏付けています。
そのため、国際金融システムにおいてドルが主要な通貨として使用され続けています。
金の買取相場はどこまで上がるのでしょうか。
ですが、過去の相場を見ていても今後ずっと右肩上がりに上がるとは考えにく部分もあります。
金の買取相場が高い今、金の買取を強化しているゴールドウィンへお持ちくださいませ。
大阪の梅田と難波で金の買取店を構えているゴールドウィン梅田店とゴールドウィン難波店。
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