「これ聞いたら失礼?」金の買取でお客様が聞きにくい質問に鑑定士が本音で答えます。【2026年最新版】
金の買取査定に行く前に、こんなふうに思ったことはありませんか? 「査定だけで帰っても失礼じゃないかな」 「値段だけ聞くのは迷惑かな」 「他のお店の金額を言っても大丈夫?」 「こん […]
2018年2月27日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
金の価格を考える上で先物市場の動きを見てみるのも金価格の指標を考える上でためになる時があります。
そのため、今回は先物市場について少し触れてみようと思います。
先物市場とは、商品先物取引市場のことで、「将来のある時期に事前に取り決めておいた価格でその商品の取引を行う」市場のことです。
新人の投資家からは、リスクとリターンの大きい市場と認識されていますが、本来先物市場は現物商品の価格変動に対してのリスクヘッジとしての機能を持ちます。
商品価格が不安定になりすぎることを避けるため、短期だけではなく中長期も見据えて商品に価値を定めることができるのが先物取引きです。
下落を続けていた原油先物相場は本日三日ぶりとなる反発を見せました。
アメリカの原油の在庫量が増えていることを理由に一時値下がりをしていた原油価格ですが、投資家のなかでそれ以上に原油の需要が高まるとの見方が強く本日小反発がありました。
アメリカの原油の生産はここ3週間増え続けており、それを受けアメリカの石油在庫量が11週間ぶりに増えていました。
その情報をもとに相場は下げとなっていましたが、在庫増は製油所の保守点検による一時的なもの・需要の失速は始まっておらず、むしろ輸出が増えていることから、石油の価格は持ち直し反発となりました。
金先物市場も相場が反発を見せています。
ニューヨーク商品取引所では金の先物は4月物の扱いが現在最も多いのですが、その4月物が前日比3.1ドル高となっています。
ドルがユーロに対して価値を下げたこと(2018年1月は全体で3.4%低下しており、これは2016年以降最大の下げ幅)や、仮想通貨市場でビットフィネックスとテザー社に米商品先物取引委員会からの召喚状が出たことに対する仮想通貨市場全体に対する危機感から金に買いが入ったものとみられます。
1/31午後には米連邦準備理事会がFOMCで利上げ・物価上昇率の向上に言及したことや、原油の価格が反発したことを受け、一時売りが増えましたが、為替市場のドルの下げを抑えるに至らず、再び金への買いが増えました。
金の先物価格はこのように常に世界経済の影響をうけて揺れ動いています。そのため、金の購入と販売は適切な折を見てすることでより利益を増やすことができるのです。
金買取をお考えなら、金についてのエキスパート、大阪梅田・難波の金買取専門店ゴールドウィンまでご相談ください。
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