【鑑定士監修】日本は18金、タイは23金金ジュエリーに映る暮らしと資産性の違い
はじめに 買取りのご相談では、タイで購入された金のネックレスやブレスレット、指輪などをお持ち込みいただくことがあります。 日本の18金ジュエリーに見慣れている方から […]
2015年12月1日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
金の価格は日々変動し、近年はやや上昇傾向にあります。金の価格が変動する理由はさまざまです。ここでは、金の価格が変動する理由や、金の価格が大きく動いた世界的な事件をご紹介します。
中国やインドなどの一部の新興国を除き、金の宝飾用としての需要は下がっているといわれています。しかし、それと同時に日本やヨーロッパ諸国などの広い範囲で、金の工業用としての需要が上がっているのです。その結果、全体的な需要は下がることがなく、金は一定の商品価値を持ち続けています。
金の供給には金鉱からの採掘のほかに、ゴールドウィンのような買取店舗がリサイクルとして買取を行うものも含まれています。供給が行われると価格が安定するため。買取店舗で金の買取を行うことも、金の価格変動に影響を与えることになるといえるでしょう。
金の価格変動が起こるもっとも大きな理由は、各国の経済情勢です。世界的な通貨であるドルを流通させているアメリカはもちろん、日本や中国など経済的に発展しているにおいて経済情勢が不安定になると、それに影響されて株や通貨の価値が変動します。資産家や投資家は、経済情勢のあおりを受ける前に資産を金に変え、資産を守ろうとするのです。
金を採掘する鉱山の動向によっても金の価格変動が起こります。新鉱山の開発が行われれば金の採掘量が増えますが、採掘員のストライキが起きてしまうと金の採掘量がぐんと減ってしまいます。流通量が変われば金の価格も変動し、売買の大きなきっかけとなるのです。
ロシア(旧ソ連)がアフガニスタンに軍事介入し、中東石油地帯が戦場になると懸念されました。アメリカもアフガニスタン周辺に軍事用空母を回航させ、世界的に情勢が不安定になっていた時期です。経済の変化を感じ取った投資家たちがこぞって金を買い求めたため、資産を金に変えていたことで金の価値が大きく上がりました。
貿易収支の思わぬ赤字や、ドル安打開のためにドル金利の引き上げが起こるという噂など、アメリカの当時の時代背景から株価が大暴落し世界的な金融恐慌となった事件です。株式への信頼をなくした投資家たちが資産として金を買い求め、金の価値が大きく上がることとなりました。
アメリカ国内で同時多発的に発生したテロ事件です。世界貿易センタービルをはじめとして経済、政治的に重要な施設へ航空機を衝突させたテロ事件が起こったことで、アメリカ国内での金融機関の取引は一時的に麻痺してしまいました。世界的通貨であるドルが麻痺したことで世界的に大きな影響を与え、資産を金に変えようとする資産家、投資家が急増したようです。
金の価格はさまざまな要因で変動し、この瞬間にも1円単位で価値が上下しています。金の売買は価格の変動見極めや、最適なタイミングで行動に出ることが重要だといえるでしょう。
ゴールドウィンでは、ゴールドアクセサリーをはじめとした金の買取を行っております。ホームページには、その日の金買取の相場を表示しておりますので、お客様が「ここだ!」と思うタイミングでお申し込みください。
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
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