【鑑定士監修】日本は18金、タイは23金金ジュエリーに映る暮らしと資産性の違い
はじめに 買取りのご相談では、タイで購入された金のネックレスやブレスレット、指輪などをお持ち込みいただくことがあります。 日本の18金ジュエリーに見慣れている方から […]
2018年1月17日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
お持ちのアクセサリーや貴金属が錆びてしまったという経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?
価値の高い金製品、金は錆びることはないのでしょうか?
今回は、金のサビについて解説させていただきます。
目次
貴金属はそのほとんどが自然に存在する鉱石を人為的に加工した人工物です。
サビとは貴金属を作る際に行なった還元操作が自然的な状態にもどるイオン化現象のことを言います。金はイオン化現象を起こしにくい金属のため通常金は錆びることはありません。
水に浸していても常時身につけ汗にさらされても錆びることはない、それも金が投資家に愛される理由の一つです。
金は非常に錆びにくい性質を持っています。しかし、いざ金買取店に持っていこうと金を見たときに手元の金が錆びてしまっていたということもあります。
金は錆びないはずなのにどうして金のアクセサリーは錆びてしまうのでしょうか。
結論からいうと純金である24金以外の金は錆びてしまうことがあります。
24金は純度100%の金であるため錆びてしまうことはほとんどありません。しかし、18金や14金など純度100%ではない金には金以外の金属が含まれています。
金が錆びることがなくてもこういった別の金属が錆びてしまうことで金のアクセサリーは錆びてしまいます。
24金以外の金製品は錆びてしまうことのないよう細かなお手入れを欠かさないようにしましょう。
金が非常に錆びに強いのは上でお話したとおりです。金以外の金属はどういった金属がサビに強いのでしょうか?
サビは金属のイオン化現象により発生します。そのため、イオン化傾向が高い金属ほど錆びやすいという性質を持ちます。
イオン化傾向は、
K > Ca > Na > Mg > Al >Zn > Fe > Ni > Sn > Pb > (H) > Cu > Hg >Ag > Pt > Au
という順に高くなるため、プラチナや銀は金に次いで錆びにくい貴金属です。
いかがでしたでしょうか?金は数多くある貴金属のなかでも最も錆びにくいという性質を持っています。
とはいえ、日常で使用する金製品には、金やプラチナのような錆びにくい金属以外を混ぜて作られているものが多くあります。
大切な金のお品だからこそ、お持ちの金のアクセサリーの純度・比率を確認し、しっかりとしたメンテナンスを日々心がけるようにしたいものです。
金・貴金属の買取は大阪、梅田・難波の金買取店ゴールドウィンにおまかせください。
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
はじめに 買取りのご相談では、タイで購入された金のネックレスやブレスレット、指輪などをお持ち込みいただくことがあります。 日本の18金ジュエリーに見慣れている方から […]
【結論】重さ・純度・1gあたりの買取単価、この3つを明確に説明してくれない買取店には注意が必要です。 金の査定金額は、同じ品物でも買取店によって大きく変わることがよ […]
金の査定額を聞くだけの段階と、売却が決まった後の本人確認は別です。 金の買取査定前に名前・住所・電話番号の記入を求められた場合は、「何のために必要なのか」「査定後に […]
金インゴットを長期間保管していると、表面や刻印部分に擦り傷や小さな凹みがついていることがあります。 特に、ブランド名や純度、シリアルナンバーの周辺に傷があると、「この状態でもイン […]
5年後・10年後の国内金買取価格は、海外の金相場だけでなく、その時点の為替によって大きく変わります。 今回の記事で試しに設定した条件では、純金1gの参考額は5年後に約20,700~38,200円、10年後に約16,100 […]
金の査定を受けたものの、提示された金額にどうしても納得できないことはあります。 そのような場合、無理にその場で売却を決める必要はありません。 査定額を確認したうえで […]
日本政府が発行したオリンピック金貨は、長野オリンピックの3種類と東京2020オリンピックの2種類、合わせて5種類です。 このほかに、東京2020パラリンピックの1万円金貨が1種類 […]
海外オリンピック金貨は、開催国や大会名が分からなくても問題なく査定・売却できます。 ただし、すべてが純金とは限りません。 国内で再流通しにくい種類は、インゴットやメ […]
はじめに 金の買取りの相見積もりは、一般的な金製品であれば2〜3店舗ほど回れば十分です。 店舗数を増やせば必ず高く売れるわけではありません。回りすぎる […]