女性に人気のロレックス！定番から注目アイテム6選

2019年7月29日

「人とかぶらない腕時計を身に着けたい」「甘いデザインにはもう飽きた」など、自分のお気に入りの腕時計を見つけるにあたって、いろいろと悩んでいる女性は非常に多いです。
腕時計はオシャレだけではなく、ビジネスシーンで活用したり、自分を表現するためのアイテムであったりします。しかし、「心からお気に入りの1本」を持っている女性はごくわずか。
そこで、今回は女性に人気の「ロレックス」について、詳しくご紹介します。

ロレックスを身に着ける意味

男女ともに人気の高い腕時計ブランドである「ロレックス」。身に着けるにあたり、様々な意味があります。
例えば、高級腕時計としての貫禄を放つロレックスは、ビジネスの場において「パートナーとしての信頼度を高める」「品の良さをアピールする」などのメリットがあります。
もちろん、プライベートでも洗練されたデザインのロレックスは大活躍するものです。ファッションに取り込んだり、個性を表現したりなど、あらゆる印象を与えることができます。

女性に人気のロレックス8選

性別、世代を問わずに大きな人気を誇るロレックスですが、中でも女性に人気の腕時計も多いです。
ここからは、女性に人気のロレックスとして、定番から注目アイテムまで幅広くご紹介します。

オイスターパーペチュアル 177200

シンプルなデザインでありながら、大きな存在感を発揮する「オイスターパーペチュアル 177200」
すっきりとした文字盤は、大人らしい上品さを印象づける洗練されたデザインです。無駄を省きつつも、アクセントもしっかりとちりばめられているのが特徴です。
例えば、ホワイト文字盤にブルーがアクセントとなったデザインや、ブラックの文字盤にピンクがアクセントとなったデザインなど、女性らしさをおさえているアイテムが並びます。
文字盤職はホワイトやブルー、ブラックなどから選ぶことができ、自分らしい一本が入手できるでしょう。

デイトジャスト 178286NR

ふんだんにあしらわれた文字盤周辺のダイヤや、オールプラチナのケース素材が「高級腕時計」を思わせるデザインです。文字盤色は「ホワオイトシエル」の一色のみですが、なめらかなフォルムと光沢は個性を主張するのにふさわしいといえます。そのうえ、デイトジャスト 178286NRは、経営者や起業家といったいわゆる「成功者」の身に着ける腕時計といわれていました。近年は、女性の活躍や社会進出も大きく期待されていることから、腕時計からそのエネルギーをアピールすることができるでしょう。
利用シーンも幅広く、重要なビジネスの場やパーティーなどにおすすめ。周囲と差をつける一本となることは間違いありません。

デイトジャスト 178241

クラシカルで甘みのあるデザインが特徴の一本。定番の文字盤色は「チョコーレートブラウン」で、女性に大人気のカラーチョイスです。
ケース素材は、「ステンレススティール」と「エバーローズゴールド」の組み合わせとなっており、クールな雰囲気も持ち合わせています。また、文字盤はシンプルな一色カラーのデザインだけではなく、豪華にたくさんの花が咲き乱れるようなモデルもあります。甘さをおさえつつ、華やかさを演出したい方にピッタリのモデルです。

デイトジャスト 178271

女性らしさが前回といっても過言ではないのが「デイトジャスト 178271」です。
ピンクを始めとした目を引くカラーが文字盤に採用され、手元を上品に彩ります。ロレックスの中でも「定番」といった立ち位置ではありますが、バリエーション豊かなラインナップとなっているため、自分に本当にピッタリの一本を見つけることができます。「素材」「デザイン」「サイズ」など、こだわり抜いて選ぶことも可能です。
「ジュエリー感覚で身に着けたい」「腕時計としての機能を最優先させたい」「自分という人間を演出したい」など、希望に合ったお気に入りの一本を探してみませんか？

ヨットマスター 168622

ロレックスの中でも高い人気を誇るモデルです。素材は、ケースにステンレスディティールとプラチナが使用されていますが、文字盤にも「プラチナ」を採用しており、高級感溢れる一本となっています。
かつては「男性が身に着けるモデル」といった印象が強かった一本ですが、近年は女性からの支持も高くなりつつあり、「メンズライクな腕時計」「甘すぎないデザインの腕時計」を求めている女性にピッタリです。

ヨットマスター37

ロレックスの代表的な存在である「ヨットマスター37」。ロングセラーを誇るモデルで、エレガントなデザイン性が特徴です。
中でもエバーローズゴールドと、ラバーベルトの組み合わせは一際美しく洗練された印象になり、大人の女性の力強さを演出します。とはいえ、メンズライクになりすぎず、美しさとクールさを兼ね備えたスポーティーな一本に。
「甘くない」「カジュアルにならない」の2点をおさえたい方におすすめです。