【鑑定士監修】昔の立て爪ダイヤリングや大ぶりな色石リング、使う場面がないなら売るべき?残すべき?
はじめに 昔の婚約指輪に多い立て爪ダイヤリングは、ダイヤモンドを高く見せる華やかなデザインが特徴です。 一方で、服やバッグに引っかかりやすく、普段使いしにくいと感じ […]
2016年11月4日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
買取専門店でも取り扱われることの多いダイヤモンド。グレードや保管状態次第では驚くような高価買取値が付けられる場合もあります。しかし、市場には偽物のダイヤモンドも出回っており、自分の所持するダイヤモンドがもしかしたら本物ではないという可能性もあります。そこで今回は、本物のダイヤモンドと偽物のダイヤモンドの見分け方についてご紹介します。
近年の市場には「ハイクオリティーな偽物のダイヤモンド」が横行しています。偽物のダイヤモンドは、「模造ダイヤモンド」「ダイヤモンド類似石」と呼ばれています。それらはひと目見るだけでは本物と区別できないほど高いクオリティーで買い手を惑わせます。
しかし、見た目はほとんど同じでも、本物のダイヤモンドと偽物のダイヤモンドには決定的な違いがあります。それは、「成分」です。本物のダイヤモンドは炭素だけが成分なのに対して、偽物のダイヤモンドは酸化ジルコニウムなどさまざまな成分が含まれています。
「偽物のダイヤモンド」といっても、その種類はさまざまです。もっとも多く普及している偽物ダイヤモンドは「キュービックジルコニア」です。キュービックジルコニアは略して「CZ」とも呼ばれ、テレビショッピングなどでもよく紹介されています。キュービックジルコニアは炭素ではなく二酸化ジルコニウムの結晶から作られていますが、本物と遜色のない見た目をしています。しかし、同じカラット数、同じクオリティーのものでも、キュービックジルコニアは本物のダイヤモンドよりもかなり安価で手にすることができます。
見た目だけではほとんど見分けがつかない本物のダイヤモンドと偽物のダイヤモンド。しかし、それらを簡単に見分けられる方法があります。
本物のダイヤモンドは熱伝導率が非常に高いという特徴を持っています。そのため、息を吹きかけても表面の曇りはすぐに消えて、透明な状態に戻ります。これに対し、キュービックジルコニアは、息を吹きかけると表面の曇りがなかなか取れません。
本物のダイヤモンドは、水を強く弾く性質を持っています。本物のダイヤモンドに水を垂らすと表面で水を弾き、球形の水滴となります。これがもし、表面で水を弾かず水滴が平たくなれば、それはキュービックジルコニアの可能性が高いといえます。
ダイヤモンドは親油性があるので、本物のダイヤモンドは油性ペンで文字などを書くことができますが、偽物のダイヤモンドは油を弾くため書くことができません。油性ペンで文字を書くなんて、もったいなくてできませんが、知識のひとつとして覚えておくと良いでしょう。
新規購入ではなく、お手持ちのダイヤモンドが本物か偽物かを見分けるには「ダイヤモンドの角の摩耗を確認する」という方法があります。本物のダイヤモンドはとても硬いので、角が摩耗して丸くなることはまずありません。虫メガネやルーペで簡易チェックができます。
しかし最近は、上記の方法でも見分けにくい「スーパーキュービックジルコニア」という偽物ダイヤモンドも登場しています。そこで、最も確実な見分け方として「鑑定士に鑑定してもらうこと」をおすすめします。ダイヤモンド買取専門店であるゴールドウィンには、専門の知識と経験豊富な鑑定士が在籍しており、お手持ちのダイヤモンドを正確に鑑定します。お手持ちのダイヤモンドの真偽を確かめられるだけではなく、もしかしたら驚くような高価買取値が付くかもしれません。

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
はじめに 昔の婚約指輪に多い立て爪ダイヤリングは、ダイヤモンドを高く見せる華やかなデザインが特徴です。 一方で、服やバッグに引っかかりやすく、普段使いしにくいと感じ […]
あまり買取の頻度としては、金やプラチナの貴金属に比べれば多くはない品目ですが、定期的に買取りの依頼や、問い合わせがあるルース(裸石)状態での宝石。 ジュエリーとして完成していない […]
丸い形ではないダイヤモンドでも、カットだけで価値が決まるわけではありません。 オーバルカット、エメラルドカット、ペアシェイプなど、ラウンドブリリアントカット以外のダイヤモンドは、 […]
宝石の買取査定では傷や欠け、ヒビは査定額に影響することがあります。 しかし、それだけで「買取できない」と判断されるケースはあまり多くありません。 実際 […]
ルビーやサファイア、エメラルドなどの色石に傷や欠けがあると、このように考える方は少なくありません。 確かに、リカット(再研磨)によって見た目が改善される宝石はあります。しかし、だ […]
ダイヤモンドを売却する際、鑑定書やソーティングを新しく作り直した方が、ダイヤモンドの買取金額は高くなるのか気になる方も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、古い鑑定書をお持 […]
ブラックオパールは、どの宝石の買取店へ持ち込んでも同じ価格になる宝石ではありません。 遊色の鮮やかさや模様、地色によって評価が変わるため、石を見慣れているかどうかで査定額に差が出 […]
ダイヤモンドを売ろうと宝石の買取店へ持ち込んだ際、預かり査定になると言われ、不安を感じる方もいらっしゃいます。 しかし、一般的なダイヤモンドの多くは、その場で査定額をご案内できる […]
宝石を売ろうと考えたとき、多くの方が最初に気にされるのが石の大きさです。 大きなルビー、大粒のサファイア、存在感のあるエメラルドを見ると、「これだけ大きければ高く売れるのでは」と […]