【鑑定士監修】ブルーサファイアの色むらは買取金額が下がる?査定への影響と見分け方
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
2016年1月10日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ダイヤモンドは、さまざまな宝石のなかでも最も有名な宝石の一つです。その価値は高く、ジュエリーなどの買取においても高額買取が期待できます。そんなダイヤモンドですが、ジュエリー以外にもさまざまなところで使われていることをご存知でしょうか。
そこで今回は、ジュエリー以外の意外な用途についてご紹介します。
ダイヤモンドは高価な宝石として認知されていて、買取でも人気が高くなっています。そんなダイヤモンドは、非常に硬度が高いことでも知られています。その硬さは、鉱物の硬さの尺度を「モース硬度」で最高の10です。また、電気を通さない絶縁体である、熱伝導性が高い、光学的特性に優れているといった特徴があることから、買取で高い人気を誇る宝飾品だけでなくさまざまな場所で使われています。
さまざまな場所で使われているダイヤモンドですが、買取で高額査定になるような宝飾用のものがそのまま使われているわけではありません。採掘されたダイヤモンドのなかで宝飾用に使えるものは、実は2割ほどしかありません。それ以外のものは品質が低く、宝飾用には使えないのです。そういった宝飾用に使えないものを、別の用途で使用しています。また、そういった天然に採掘されているものとは別に、人工的に作られたものもあります。この人工ダイヤモンドも、さまざまな用途で使われています。
ダイヤモンドカッターは、その名のとおりダイヤモンドを刃に混ぜているカッターです。これにより刃の硬度が上がり、コンクリートやタイルなどを切断できるようになっています。ただし、高熱に弱いことから金属の切断には不向きです。
レコード針は数百、数千回という使用に耐えられるような耐久性が必要であり、また角度や細さも重要となります。ダイヤモンドは硬度が高いことから細くしても高い耐久性が維持できるため、レコード針に適しています。
粉末状にしたものは、研磨剤として利用されます。モース硬度10という鉱石中で最高の硬さは、宝石や金属でも問題なく研磨することができます。似た用途としては砥石もあり、半導体やガラス、包丁などの砥に利用されます。
ダイヤモンドはその硬度はもちろん、科学的に安定しているということも大きな特徴です。そのため、宇宙空間のような過酷な環境でも高い耐久性を誇ります。このことから、1970年代には人工衛星の窓の素材として使われていました。
以上のように、かつては装飾品としてのみ用いられたダイヤモンドは、現在ではさまざまな用途で用いられています。

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
ダイヤモンドの査定では、鑑定士が10倍ルーペを使い、石の内部や表面の角度を変えながら確認します。 長く覗き込んでいると、「何か問題があるのでは」と気になるかもしれま […]
リングに留められた宝石を横から見ると、表側だけでなく、裏側も斜めにカットされていることがあります。 同じような大きさの宝石でも、裏側がかなり深い石もあれば、平らに近いほど浅い石も […]
宝石をルーペで覗くと、内部に小さな結晶や針のようなもの、液体を含んだような空間、細かな亀裂などが見えることがあります。 これらは一般に「内包物(インクルージョン)」と呼ばれま […]
宝石を何石も見比べていると、色や大きさがよく似ているにもかかわらず、一方だけが強く目を引くことがあります。 買取りの査定中でも「こちらの石の方がテリがありますね」「少しテリが弱い […]
はじめに 宝石の名前が分からない指輪でも、査定や買取り相談は可能です。 実家の整理で見つかった指輪、昔購入した色石ジュエリー、家族から譲り受けた宝石付きリングなどは […]
宝石というと、表面に細かな面を付けてキラキラと輝かせるカットを思い浮かべる方が多いと思います。 しかし、エメラルドやルビー、サファイアなどを査定していると、表面を丸く滑らかなドー […]
アレキサンドライトの色が変わるのは、石に含まれるクロムが特定の光を吸収し、光源によって目に届く色のバランスが変化するためです。 昼光や昼光に近い照明では青緑色や緑色に、白熱灯のよ […]
ダイヤモンドを買取りへ持ち込む際、査定金額だけでなく、「査定中に自分のダイヤが見えなくなるのは少し不安」と感じる方もいらっしゃいます。 特に、大切にしてきたダイヤモンドや高額なジ […]