【鑑定士監修】ブルーサファイアの色むらは買取金額が下がる?査定への影響と見分け方
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
2017年3月16日

この記事の監修者
「これ売っていいの?」「いくらになるの?」
そんな不安を解消するために、貴金属、宝石の査定のプロがわかりやすく解説します。
2003年に質屋へ入社後、宝飾業界の現場で査定・接客経験を重ね、金・貴金属・宝石の価値判断に携わってきました。
現在は梅田・なんばエリアでゴールドウィンの店舗運営と査定統括を担当。
2023年には、箕面市へ寄贈された金29kg・プラチナ1kgの延べ板について、一般競争入札で最高価格を提示し、約3億円で落札・買取した実績があります。
日々の査定では、価格の根拠を分かりやすく伝える明朗な説明を大切にしています。
・読売テレビ 「ウェークアップ」
・関西テレビ 「news ランナー」
・関西テレビ 「ジャルやるっ!」
ダイヤモンドを高価買取してもらうポイントのひとつとして、鑑定書があげられます。ダイヤモンドの品質などが詳しく記されている鑑定書は、信頼性の高いダイヤモンドであることの証しにもなるのです。そんな鑑定書を発行する機関には、さまざまなものがあります。今回は、有名なダイヤモンドの鑑定機関についてご紹介します。
世界各国にあるダイヤモンド鑑定機関のなかでも、代表的なのが「GIA(米国宝石学会)」です。アメリカを拠点に活動しているGIAは、ダイヤモンドを評価する際の国際基準である“4C”を考案した鑑定機関です。自社でもダイヤモンド鑑定に4Cを利用しており、国際的な評価が非常に高いという魅力があります。同様に、ベルギーを拠点とする「HRD」も信頼性の高いダイヤモンド鑑定機関のひとつです。
日本国内にある鑑定機関を統括している機関が、昭和56年に設立した一般社団法人「AGL(宝石鑑別団体協議会)」です。ダイヤモンドを正確に鑑定するため、また国内の鑑定基準に統一性を持たせるために、自動計測器を使ってカットグレードを測ったり、共通のマスターストーンを使ってカラーグレードを判断したりなど、さまざまな取り組みを行っています。
海外の機関に鑑定依頼をするとなれば、非常に手間がかかります。そのため、国内のダイヤモンド買取専門店を利用する場合は、AGLに加盟する鑑定機関を利用するとよいといえます。
国内にある有名な鑑定機関のひとつに、昭和45年創業の「CGL(中央宝石研究所)」があります。国内におけるダイヤモンド鑑定のほとんどを担当しており、発行した鑑定書の数も最も多い機関です。鑑定力が非常に高く、現在ではGIAやHRDと並ぶほどの信頼度を誇っています。
また、国内にある機関で唯一GIAと連携している「AGTジェムラボラトリー(GIA JAPAN)」も、人気の高い鑑定機関のひとつです。ダイヤモンド鑑定だけでなく、宝石学の教育や「GIA G.G.(宝石学修了者)」の認定なども担っています。GIA G.G.とは、世界的にも有名な鑑定士の資格で、このことからもAGTジェムラボラトリーが信頼できる鑑定機関であることが分かります。
信頼できる鑑定機関から発行された鑑定書がついたダイヤモンドは、それだけ高価買取を狙いやすいといえます。ダイヤモンドの価値をしっかりと見極め、高価買取につなげるためにも、上記のような鑑定機関にダイヤモンド鑑定を依頼しておくのがおすすめです。
使わなくなったダイヤモンドをお持ちの方は、ぜひゴールドウィンにお任せください。ゴールドウィンは、ダイヤモンドのルースはもちろん、ピアスやネックレスなどのダイヤモンドジュエリーの買取も行っています。鑑定書の有無にかかわらず、できる限り高価買取につなげられるよう、精いっぱい頑張らせていただきます。

この記事の監修者
あなたが身に着けているアクセサリーや時計、もしかしたらとんでもない金額かも!? なんでもお持ちください。ゴールドウィンの鑑定士が豊富な知識でお査定します!
・関西テレビ「ジャルやるっ!」
・2時間特番「おごれる東京に宣戦布告!!VS東京2時間SP」
金・貴金属の高価買取のおすすめは大阪梅田・なんばのゴールドウィンで。
最新の価格相場で日本一の買取に挑戦!他社とも比較してください!
どこよりも高くをモットーに買取いたします。
ブルーサファイアに色むらがあっても、それだけで価値が大きく下がるとは限りません。 正面からほとんど分からない程度であれば影響が小さいこともありますが、濃淡の差が大きく、薄い部分が […]
ダイヤモンドの査定では、鑑定士が10倍ルーペを使い、石の内部や表面の角度を変えながら確認します。 長く覗き込んでいると、「何か問題があるのでは」と気になるかもしれま […]
リングに留められた宝石を横から見ると、表側だけでなく、裏側も斜めにカットされていることがあります。 同じような大きさの宝石でも、裏側がかなり深い石もあれば、平らに近いほど浅い石も […]
宝石をルーペで覗くと、内部に小さな結晶や針のようなもの、液体を含んだような空間、細かな亀裂などが見えることがあります。 これらは一般に「内包物(インクルージョン)」と呼ばれま […]
宝石を何石も見比べていると、色や大きさがよく似ているにもかかわらず、一方だけが強く目を引くことがあります。 買取りの査定中でも「こちらの石の方がテリがありますね」「少しテリが弱い […]
はじめに 宝石の名前が分からない指輪でも、査定や買取り相談は可能です。 実家の整理で見つかった指輪、昔購入した色石ジュエリー、家族から譲り受けた宝石付きリングなどは […]
宝石というと、表面に細かな面を付けてキラキラと輝かせるカットを思い浮かべる方が多いと思います。 しかし、エメラルドやルビー、サファイアなどを査定していると、表面を丸く滑らかなドー […]
アレキサンドライトの色が変わるのは、石に含まれるクロムが特定の光を吸収し、光源によって目に届く色のバランスが変化するためです。 昼光や昼光に近い照明では青緑色や緑色に、白熱灯のよ […]
ダイヤモンドを買取りへ持ち込む際、査定金額だけでなく、「査定中に自分のダイヤが見えなくなるのは少し不安」と感じる方もいらっしゃいます。 特に、大切にしてきたダイヤモンドや高額なジ […]